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| 開講年度 | 2018 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 工学部機械工学科 ・専門教育 | |
| 受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 工学部機械工学科 |
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| 選択・必修 | 選択 学科選択 |
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| 授業科目名 | 工場実習 | |
| こうじょうじっしゅう | ||
| Practices in Factory | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| 他学部・他研究科からの受講 |
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| 市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
| 開講学期 |
通年 3年生の担任に相談すること |
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| 開講時間 |
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| 開講場所 | 受け入れ会社において実習を行う。 | |
| 担当教員 | 担任教員 | |
| 授業の概要 | インターンシップとも呼ぶ.職業選択に役立ち,専門知識の学修に対する目的意識の確立のため,民間企業や各種団体・自治体等の協力を仰いで,2,3年次または4年次の夏期またはその他の時期に就業体験をする.アルバイトとは異なり,将来就くべき職業例を体験できる.学習内容は,受け入れ先によって異なるが,実習期間は2~3週間である. |
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| 学習の目的 | 就業体験と共に,社会人としてのマナー,振る舞いを修得する. |
| 学習の到達目標 | 就業体験と共に,社会人としてのマナー,振る舞いを修得する. |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 授業の方法 | 実習 |
| 授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| 成績評価方法と基準 | 事前研修,実習報告の成績,事後発表により評価を行う.単位認定の条件は,事前研修会,研修,事後研修会のすべてに参加することである. |
| オフィスアワー | 担任教員が対応する. |
| 受講要件 | 実習には危険を伴う場合があるので,学生教育研究災害傷害保険等には必ず加入すること.また,実習にふさわしい装いなど,受け入れ企業と打合せを要する. |
| 予め履修が望ましい科目 | 研修先企業に関する事前調査,ならびに体験内容に関する授業科目について予習または復習しておく.大学にて開催されるインターンシップ関連の講演会に参加すること。 |
| 発展科目 | |
| 授業改善への工夫 | |
| その他 |
| キーワード | 就業体験 |
|---|---|
| Key Word(s) | Internship |
| 学習内容 | 研修先企業とのマッチングについては,3年生クラス担任が担当する.掲示等にて案内がされるので,受講希望者は掲示板に注意すると共に,クラス担任に相談すること. |
| 事前・事後学修の内容 |
| ナンバリングコード(試行) | EN-COMN-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら