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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)物理工学専攻 | |
領域 | ||
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 物理工学特別研究Ⅱ | |
ぶつりこうがくとくべつけんきゅうⅡ | ||
Thesis Research in Physics EngineeringⅡ | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 各教員 | |
授業の概要 | 研究分野教員指導のもと,物理工学に関する研究を行い,修士学位論文を作成し,発表する. |
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学習の目的 | 物理工学における各分野の最先端の研究を実際に体験することにより,技術者・研究者としての素養を涵養することを目的とする. |
学習の到達目標 | 物理工学に関する専門的知識に基づいて,各種問題の解決方法を提案,議論することができるようになる. |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 修士論文,修士論文発表および日々の研究への取り組み姿勢を総合的に評価する. |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 各教員が指示する. |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 能動的学習、プレゼンテーション、論文執筆、口頭試問 |
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Key Word(s) | Active learning, presentation, manuscript preparation, oral defense |
学習内容 | 次の各分野に分かれて研究活動を行う。 1.量子物理学(担当教員:阿部) 2.物性物理学(担当教員:佐野,内海,鳥飼) 3.ナノデザイン(担当教員:伊藤,中村(浩),秋山, Abdul Muizz Pradipto) 4.ナノセンシング(担当教員:竹尾,野呂) 5.ナノエレクトロニクス(担当教員:小林,藤原) 6.ナノプロセッシング(担当教員:中村(裕),松井) |
事前・事後学修の内容 | 各指導教員の指示に従うとともに、能動的に研究活動を遂行すること。 |
ナンバリングコード(試行) | EN-PHYS-5 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら