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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)建築学専攻
領域
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次
選択・必修
授業科目名 建築学特別研究 III, IV
けんちくがくとくべつけんきゅう III, IV
Thesis Research in Architecture III, IV
単位数 各2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

開講時間
開講場所

担当教員 各指導教員(工学研究科建築学専攻)

学習の目的と方法

授業の概要 各自の修士論文のテーマに関する取組・研究活動そのものを総合的に取り扱う内容である。テーマに関する基礎的学習・文献調査・スキルアップ、ゼミなどにおける研究計画・方法の検討、実験・調査や製作活動、研究結果や成果のとりまとめ・評価、コンペや学会発表などの研究成果公表に関する訓練や実践などが行われる。
学習の目的 各自の修士論文テーマについて研究するプロセスを通して、問題解決能力を身につけることが目的である。
学習の到達目標 各自の修士論文テーマについて、研究プロセスに基づき問題解決ができるようになる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  • ○モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  •  問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 演習 実験 実習

授業の特徴

教科書
参考書
成績評価方法と基準 研究活動を総合的に判断して成績評価する。
オフィスアワー 随時指導教員が対応する。
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他 建築学特別研究IIIは前期、IVは後期に実施される。

授業計画

キーワード 修士論文
Key Word(s) Master thesis
学習内容
事前・事後学修の内容
ナンバリングコード(試行) EN-ARCH-4

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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