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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)分子素材工学専攻 | |
領域 | 主領域 : F | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 精密合成化学演習Ⅱ | |
せいみつごうせいかがくえんしゅうに | ||
Seminar in Synthetic Organic Chemistry Ⅱ | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 5, 6, 7, 8時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 八谷 巌(工学研究科分子素材工学専攻) | |
HACHIYA, Iwao |
授業の概要 | 最新の文献をもとにファインケミカルズ合成への立体、位置および官能基選択的変換法を学び取る。 |
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学習の目的 | ファインケミカルズ合成への立体、位置および官能基選択的変換に必要な知識を習得することを目的とする。 |
学習の到達目標 | ファインケミカルズ合成への立体、位置および官能基選択的変換に必要な知識を習得した結果、目的ファインケミカルズ合成の逆合成ができるようになることを目標とする。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 最新のファインケミカルズ合成に関する文献 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 出席50%、演習課題50% |
オフィスアワー | 月曜日~金曜日12:00~12:50、場所 分子素材工学科棟3階3316A2室 |
受講要件 | 特になし。 |
予め履修が望ましい科目 | 精密合成化学演習Ⅰ |
発展科目 | 精密反応化学特論、精密合成化学特論 |
授業改善への工夫 | 学生の授業評価アンケートに基づき改善する。 |
その他 |
キーワード | 有機化学、有機合成化学、有機反応機構、天然物合成、ファインケミカルズ |
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Key Word(s) | organic chemistry, synthetic organic chemistry, organic reaction mechanism, natural product synthesis, fine chemicals |
学習内容 | 第1回から第15回において、最新のファインケミカルズ合成に関する文献をもとに、ファインケミカルズ合成への立体,位置および官能基選択的変換法を学ぶ。 |
事前・事後学修の内容 | 予習として最新のファインケミカルズ合成に関する文献に目を通してくること。 |
ナンバリングコード(試行) | EN-ORBI-5 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら