シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2018 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・技術 | |
科目名 | 技術学 | |
ぎじゅつがく | ||
Technology Science | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 1年次 ~70 期生 |
|
卒業要件の種別 | 必修 |
|
授業科目名 | 技術学概論 | |
ぎじゅつがくがいろん | ||
Introduction of Technology Science | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
|
|
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
|
開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
|
開講場所 | T-201室 | |
担当教員 | 松岡 守(教育学部),魚住明生(教育学部),松本金矢(教育学部),中西康雅(教育学部) | |
MATSUOKA,Mamoru UOZUMI,Akio MATSUMOTO,Kin'ya NAKANISHI,Yasumasa |
授業の概要 | 技術・ものづくり教育コースの概要を理解する。 |
---|---|
学習の目的 | 技術・ものづくり教育コース1年生にとって基礎となる必須の講義である。技術・ものづくり教育コースの概要を知り、卒業研究に向けて各研究室、各教員の研究内容を知る。 |
学習の到達目標 | ・技術・ものづくり教育コース全体の概要を理解する。 ・各教員の担当する専門科目および研究内容について理解する。 ・卒業研究のイメージが持てる。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | PBL |
教科書 | 教員が準備します。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 授業態度 70%,各回のレポート30% 。ただし、レポート課題は教員により異なる。 |
オフィスアワー | 松岡:毎週月曜日12:00~13:00,場所:技術棟2階 電気教員室 魚住:毎週水曜日12:00~13:00,場所:技術棟2階 技術教育第1教員室 松本:毎日12:00~13:00,場所:技術棟1階 機械工学第一実験室 中西:毎週水曜日12:00~13:00,場所:技術棟1階 材料加工教員室 連絡窓口教員:魚住明生(教育学部技術・ものづくり教育講座) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | ・レポートによる自由記述などを利用。 |
その他 |
キーワード | 技術教育、概論 |
---|---|
Key Word(s) | Technology Education, Introduction |
学習内容 | 1.技術教育コースの概要 2.技術教育と材料加工(1) 3.技術教育と材料加工(2) 4.技術教育と材料加工(3) 5.技術教育と電気(1) 6.技術教育と電気(2) 7.技術教育と電気(3) 8.オリテン:現代社会と技術 9.技術と人類の歴史 10.技術と人間形成 11.まとめ:技術科教育の意義 12.技術教育と機械(1) 13.技術教育と機械(2) 14.技術教育と機械(3) 15.まとめ |
事前・事後学修の内容 | 各教員がその都度、指示する。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-EDTE-1 |
---|
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら