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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)生物圏生命科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 栄養化学演習 | |
えいようかがくえんしゅう | ||
Seminar on Nutritional Chemistry | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
木曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 梅川 逸人(生物資源学研究科生物圏生命科学専攻),西尾 昌洋(生物資源学研究科生物圏生命科学専攻) | |
UMEKAWA, Hayato, NISHIO, Masahiro |
授業の概要 | 最新の国内外の栄養機能関係の書籍や文献等を教材にして, ゼミ形式の形態での授業を行う。 |
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学習の目的 | 栄養機能関係の書籍や文献等を理解し,その内容について説明できるようになる。 |
学習の到達目標 | 最新の国内外の栄養機能関係の情報を教材として, 関係学問分野についての動向を理解・把握するとともに, それらを修士研究に役立たせることを目的として演習する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | PBL |
教科書 | 使用しない。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | レポート、論議への参加等により評価する。 |
オフィスアワー | 第1回の講義時に担当教員より案内する。 |
受講要件 | 無し。 |
予め履修が望ましい科目 | 無し。 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 栄養機能, 食品機能, タンパク質, 遺伝子 |
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Key Word(s) | nutritional function, functional food, protein, gene |
学習内容 | 全回を通して、ゼミ形式での発表により, 最新の関連学問分野の情報をつかみ, 理解を深める形での授業形態で行う。 |
事前・事後学修の内容 | 講義内容に関する最新論文を調査し,パワーポイントを用いて紹介する。論文は前もって発表者以外の受講者に周知し,予習ができるようにしておく。 |
ナンバリングコード(試行) | BO-AGCH-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら