シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2018 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
|
選択・必修 | ||
授業科目名 | 文化空間論演習 | |
ぶんかくうかんえんしゅう | ||
Seminar in culture and space | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
|
|
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
|
開講時間 |
|
|
開講場所 | ||
担当教員 | 森 正人(人文学部) | |
MORI, Masato |
授業の概要 | 修士論文執筆のための理論構築をめざすために、英語で執筆された理論的文献を講読する |
---|---|
学習の目的 | 近現代社会の自明化された世界を批判的に読み解くために、英語の理論文献を読んで理解できるようになる。 |
学習の到達目標 | 一定水準以上の修士論文を書く、あるいはそのための方法論と理論を理解する。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 英語で執筆された専門の著書、論文を読む。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 発表内容を考慮する |
オフィスアワー | とくに設けないが、事前にアポイントメントを取ることが求められる。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 場所、空間、権力 |
---|---|
Key Word(s) | place, space, power |
学習内容 | 1 授業の概要 2 修論のはじめに作成 3 修論のはじめに作成 4 修論のはじめにのための文献リスト作成 5 研究の方法論の発表と討議 6 研究の方法論の発表と討議 7 研究の方法論の発表と討議 8 調査計画書作成 9 調査計画書作成 10 調査計画書作成 11 調査 12 調査 13 調査成果の発表 14 論文執筆の計画書作成 15 論文執筆の計画書作成 |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | HU-CLTR4 |
---|
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら