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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)電気電子工学専攻 | |
領域 | 主領域 : A | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 電機制御演習II | |
でんきせいぎょえんしゅうII | ||
Seminar in Electrical Machine Control II | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可, 自専攻の学生の受講可, 他研究科の学生の受講可, 自研究科の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 1, 2, 3, 4時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 駒田 諭(工学研究科電気電子工学専攻) | |
KOMADA, Satoshi |
授業の概要 | 各自の研究の方向性に合致した研究内容を紹介し、ディスカッションを通して研究の方向性を明確化する。活発なディスカッションにより研究の方向性が明確化できるように担当者が取り仕切る。それ以外の人は、研究の方向性決定に貢献できるよう発言する。 |
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学習の目的 | ディスカッションを通して、どのようにして研究の方向性を見いだしていけば良いのかを理解する 他の人の方向性決定にも貢献出来るようになる |
学習の到達目標 | 各自の研究の方向性を明確化する |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 担当者が論文を選定し準備する。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 担当者:研究の方向性が明確になった度合。研究内容紹介自体が目的ではない。 それ以外の者:研究の方向性決定に貢献した度合。単なる内容の質問は評価に対する加点とはならない。ただし、質問することは問題ない。 |
オフィスアワー | 在室時に電気電子棟2階1204室を訪問すること。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 受講者の研究に必要であろうことを扱うことで、積極的に取り組めるようにしている。 |
その他 |
キーワード | 生体筋骨格,粘弾性,可操作性楕円体,操作力楕円体,零空間 |
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Key Word(s) | musculoskeletal model, viscoelasticity, binocular visual space, manipulability ellipsoid, manipulating force ellipsoid, null space |
学習内容 | 生体の運動制御や生体筋骨格型ロボット等 |
事前・事後学修の内容 | 担当者が発表内容を選定し、事前に発表の準備をする。 |
ナンバリングコード(試行) | EN-ESYS-5 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら