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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)共通科目 | |
領域 | 主領域 : C | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 論文発表演習 | |
ろんぶんはっぴょうえんしゅう | ||
Seminar in Presentation at Domestic Conference | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 各担当教員 | |
授業の概要 | 国内で開催される学会の研究会等で研究成果を発表することを通じて,企業の技術者あるいは研究者として要求される,「問題解決能力」,「纏める能力」,「発表する能力」,「学外の研究者と討論する能力」を育成することを目的とする. |
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学習の目的 | 本科目では,学外で開催される研究会で論文発表を行うことにより,問題解決能力,論文作成能力,発表能力,質疑応答能力を習得することが出来る. |
学習の到達目標 | 特別研究で行っている研究成果を学会の研究会等に投稿し発表することにより,「問題解決能力」,「纏める能力」,「発表する能力」,「学外の研究者と討論する能力」を習得する. |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | PBL |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 国内で開催される学会等の研究会へ論文を投稿し発表することを条件とし,指導教員が評価する. |
オフィスアワー | 指導教員の部屋で随時 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 特別研究I,II,III,IV |
発展科目 | 国際会議発表演習 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 研究会,論文,纏める能力,発表する能力,討論する能力 |
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Key Word(s) | workshop, thesis, ability to summarize, ability to discuss, ability to discuss |
学習内容 | 国内で開催される学会の研究会等へ論文を投稿し発表を行う. |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | EN-COMN-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら