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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)生物圏生命科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 生物制御生化学特論 | |
せいぶつせいぎょせいかがくとくろん | ||
Advanced Chemistry of Bioregulation | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 1, 2時限 |
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開講場所 | 705室 | |
担当教員 | 寺西 克倫(生物資源学研究科生物圏生命科学専攻) | |
授業の概要 | 生物分子制御化学では、生物が有している効率的な生命現象の分子レベルでの理解、それら生命現象の人為的活用、および分子レベルでの新規機能系の人為的な構築などに関する講義を行なう. |
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学習の目的 | 生物が有している生命分子の制御について知り、理解できるようになることを目的とする |
学習の到達目標 | 生物分子制御化学の基礎の習得を目的としている. |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | 指定する英語学術論文 |
参考書 | 指定しない |
成績評価方法と基準 | 授業内での学習能力で評価する. |
オフィスアワー | 寺西:随時,生物資源学部740 |
受講要件 | 大学卒業レベルの有機化学、生化学、英語等の基礎知識および基礎能力を有すること |
予め履修が望ましい科目 | なし |
発展科目 | なし |
授業改善への工夫 | 学生の希望に対応する. |
その他 |
キーワード | 生理現象,生体機能関連化学 |
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Key Word(s) | Molecular Biochemistry, Biofunctional Biochemistry |
学習内容 | 過去数年内のバイオサイエンス領域における先端的内容の学術論文(英語)を用い,その内容の解説を行う. |
事前・事後学修の内容 | 指定した学術論文を事前に読み、事前学習をする。 |
ナンバリングコード(試行) | BO-AGCH-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら