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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)分子素材工学専攻 | |
領域 | 主領域 : E | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 工学研究科研究領域E |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 計算化学演習Ⅰ | |
けいさんかがくえんしゅう いち | ||
Seminar in Computational Chemistry I | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 5, 6, 7, 8時限 |
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開講場所 | 工学部第2合同棟6階計算化学研究室 | |
担当教員 | 三谷 昌輝(工学研究科分子素材工学専攻) | |
MITANI, Masaki |
授業の概要 | 計算化学(分子軌道計算・密度汎関数計算)に関連する最新の論文を精読し解説する。 |
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学習の目的 | 計算化学(分子軌道計算・密度汎関数計算)に関連する最新の研究内容を修得する。 |
学習の到達目標 | 計算化学(分子軌道計算・密度汎関数計算)に関連する最新の研究内容を調査し、特別研究に役立てる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | |
参考書 | 新着の化学関係学術雑誌 |
成績評価方法と基準 | 出席(50%)と発表(50%)で計100%により評価し、合計が60%以上で合格。 |
オフィスアワー | 随時、第2合同棟6階6606室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 計算化学特論 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 理論化学・量子化学・分子軌道法・密度汎関数法 |
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Key Word(s) | Theoretical Chemistry, Quantum Chemistry, Molecular Orbital Method, Density Functional Method |
学習内容 | 各自の研究内容と関連する計算化学分野の最新論文を精読し、発表形式で説明する。 |
事前・事後学修の内容 | 各自の研究内容と関連する計算化学分野の最新論文を調査して興味ある論文を選び、その内容を解説する発表資料を作成する。 |
ナンバリングコード(試行) | EN-PHCH-5 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら