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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士後期課程)システム工学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 環境エネルギー機械特論 | |
かんきょうえねるぎーきかいとくろん | ||
Fluid Machinery and Device for Energy and Environment | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 前田 太佳夫(工学研究科機械工学専攻) | |
MAEDA, Takao |
授業の概要 | 環境技術及びエネルギー変換に関連する流体を取り扱う機械及び装置の高性能化について講述する. |
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学習の目的 | 環境技術及びエネルギー変換に関連する流体を取り扱う機械及び装置の高性能化に資する知識を得る. |
学習の到達目標 | 流体工学の基礎知識を応用して発展させることにより,流体現象の解明,流体機械の性能評価を自ら行うことができるような能力を養う. |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | 授業初回に配布および紹介する |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | レポート100点満点とし,60点以上を合格とする. |
オフィスアワー | 火曜日12:00~13:00,機械創成棟4階前田教員室 |
受講要件 | とくになし |
予め履修が望ましい科目 | とくになし |
発展科目 | 環境エネルギー機械演習 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 流体工学,流体機械,環境,エネルギー |
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Key Word(s) | Fluid Engineering, Fluid Machinery, Environment, Energy |
学習内容 | 1回~5回 流体現象の解明 6回~10回 流体機械の性能評価 11回~15回 流体機械の標準化 |
事前・事後学修の内容 | 毎回の授業時に次回の課題を与え,その課題に対する解決と応用を講義の主たる内容とする |
ナンバリングコード(試行) | EN-ENGY-7 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら