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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教育実地研究に関する科目 | |
科目名 | 教育実地研究 | |
きょういくじっちけんきゅう | ||
Basic practical study of education | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 1年次 70 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 教育実地研究基礎 | |
きょういくじっちけんきゅうきそ | ||
Basic practical study of education | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 集中講義 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 後藤太一郎、栗原行人、市川俊輔、牧原義一(教育学部理科教育講座) | |
GOTO,Taichiro, KURIHARA,Yukito, ICHIKAWA,Shunsuke, MAKIHARA, Yoshikazu |
授業の概要 | 小学生を対象とした「子ども科学教室」を企画・実施し、参加児童とのふれあいを通じて指導の基礎を身につける。 |
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学習の目的 | |
学習の到達目標 | 児童にとって楽しい科学実験の企画と実践の基礎を身につけ、児童や保護者との接し方について考えることができるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | グループ学習の要素を加えた授業 |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 取り組み状況と報告書 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 | 「子ども科学教室」は理科教育コースの2年生が中心となって進める。講義日程については理科教育コースの掲示板で確認すること。 |
キーワード | 科学実験、児童とのふれあい、教育実践力 |
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Key Word(s) | Science Laboratory, Children, Science education |
学習内容 | 1.「子ども科学教室」の概要説明(2時間) 2.「子ども科学教室」の企画運営について(2時間) 3.「子ども科学教室」で実施する実験の準備(8時間) 4.「子ども科学教室」の実施(夏季休暇中の2日間、16時間) 5.報告会(2時間) |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | ED-EDUC-1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら