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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科又は教職に関する科目 | |
科目名 | 美術教育 | |
びじゅつきょういく | ||
Art Education | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 ~68 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 美術教育演習Ⅲ | |
びじゅつきょういくえんしゅう3 | ||
Seminar of Art Education Ⅲ | ||
単位数 | ② 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
金曜日 1, 2時限 |
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開講場所 | 造形活動実習室(教育学部専門2号館2階) | |
担当教員 | 山田康彦(教育学部美術教育講座) | |
YAMADA,Yasuhiko |
授業の概要 | ・美術を中心とした芸術・芸術教育に関する総合的な学習研究 |
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学習の目的 | 各自の問題意識に沿った研究の検討と論文作成指導。 |
学習の到達目標 | 卒業研究ないしは,卒業研究副論文を作成することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | テキストとして、必要に応じてプリントまたは視聴覚資料を提示する。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 毎回の学習状況、数回のレポート、期末論文の結果を総合的に評価する。 |
オフィスアワー | 水曜日 10:30~12:00 場所:教育学部2号館2階 美術教育学(山田)研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 美術教育演習Ⅱ |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 受講生から授業の感想を聴取し,授業内容や授業方法の改善を案出し,実際の授業に活かす。 |
その他 | 美術教育コース67期生は,少なくとも美術教育演習III か美術史演習III のいずれかを受講すること。受講生の要望その他により,内容は適宜変更する場合がある。 |
キーワード | 美術を中心とした芸術・芸術教育に関する総合的演習 |
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Key Word(s) | theoretical research of art education |
学習内容 | 1. ガイダンス 2. 共通事例研究① 3. 共通事例研究② 4. 共通事例研究③ 5. 論文読解演習① 6. 論文読解演習② 7. 論文読解演習③ 8. 論文読解演習④ 9. 論文読解演習⑤ 10.共通美術活動分析① 11.共通美術活動分析② 12.共通美術活動分析③ 13.個人別論文テーマ・構成発表① 14.個人別論文テーマ・構成発表② 15. 個人別論文テーマ・構成発表③ 16. 中間オリエンテーション 17. 個人別論文作成計画検討① 18. 個人別論文作成計画検討② 19. 個人別論文作成計画検討③ 20. 共通文献研究① 21. 共通文献研究② 22. 共通文献研究③ 23. 共通文献研究④ 24. 共通文献研究⑤ 25. 共通文献研究⑥ 26. 共通文献研究⑦ 27. 論文作成個人指導① 28. 論文作成個人指導② 29. 論文作成個人指導③ 30. 論文作成個人指導④ |
事前・事後学修の内容 | 1. - 2. 事例分析のまとめ 3. 事例分析のまとめ 4. 事例分析のまとめ 5. 文献の事前学習 6. 文献の事前学習 7. 文献の事前学習 8. 文献の事前学習 9. 文献の事前学習 10. 美術活動分析のまとめ 11. 美術活動分析のまとめ 12. 美術活動分析のまとめ 13. 研究発表準備 14. 研究発表準備 15. 研究発表準備 16. - 17. 研究計画発表に向けた学習と準備 18. 研究計画発表に向けた学習と準備 19. 研究計画発表に向けた学習と準備 20. 文献の事前事後検討 21. 文献の事前事後検討 22. 文献の事前事後検討 23. 文献の事前事後検討 24. 文献の事前事後検討 25. 文献の事前事後検討 26. 文献の事前事後検討 27. 論文作成 28. 論文作成 29. 研究発表準備 30. 研究発表準備 |
ナンバリングコード(試行) | ED-EDUC-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら