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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教職に関する科目 | |
科目名 | 教育の方法及び技術 | |
きょういくのほうほうおよびぎじゅつ | ||
Methodology and Tact of Education | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 ~69 期生 森脇担当の教育内容・方法論の単位取得済みの方へ。タイトルを変更しただけで内容は変わりません。受講しないこと。 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 本講義は中学・高校教員免許取得者を対象とする。(63期以降) |
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授業科目名 | 教育技術論Ⅱ | |
きょういくぎじゅつろんに | ||
Theory of method of education Ⅱ | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 森脇 健夫 | |
Takeo Moriwaki |
授業の概要 | 授業を「つくる」基本的な技術、姿勢を身につける 授業の三要素(教師、子ども、教材)について分析的にとらえるとともに、とくに教材研究、教材づくりについて、その理論と方法、実際に行ってみる中で理解できるようにする。 |
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学習の目的 | 100%の授業(すごくすばらしい授業)ではなく、60%の授業ができるように基礎・基本を身につける。そして自分のモチーフを大事にした授業が一応つくれることを目標にしたい。 |
学習の到達目標 | 授業づくりの基本的な枠組みについての知識および実践的能力 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 講義にて指定 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | レポート 及び 平常点 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 授業づくり、文化内容と材、具体性と意外性、教授行為、教師の力量 |
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Key Word(s) | Making of lessons,Contents of culture and Materialz,Activity of Teaching |
学習内容 | 1 子どもの学びをどうとらえるか 2 「教え」と「学び」の関係 3 「学び」を創造する「(教)材」 4 「メッセージ」と「(教)材」 5 「(教)材」の要件 6 (教)材の具体性 7 (教)材の意外性 8「教授行為」――説明・発問・指示 9「教授行為」――説明・発問・指示2 10 授業の構造と展開 11 臨床的な対応 12 教師の仕事、資質・力量 13 教師の力量形成 14 教師のライフヒストリーと力量形成 15 現代の教師に求められること 16 レポート提出 |
事前・事後学修の内容 | その時々に課題を出します。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-EDUC-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら