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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・技術 | |
科目名 | 機械 | |
きかい | ||
Mechanical Engineering | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次 ~68 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 機械工学実験実習 | |
きかいこうがくじっけんじっしゅう | ||
Mechanical Engineering Experiment | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 7, 8, 9時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 松本金矢(教育学部),中西康雅(教育学部) | |
NAKANISHI, Yasumasa MATUMOTO, Kinya |
授業の概要 | 自転車,エンジン等の分解・組立・整備を模擬講義形式で行うとともに,エンジン効率の測定実験や,引張試験など機械工学実験を行う. |
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学習の目的 | 実験。実習を通して、機械の分解整備を体験するとともに、基礎的な機械実験の内容を理解する。 |
学習の到達目標 | 実習を通して、機械のメカニズムを理解するとともに、分解・整備の技術を身につける。また、機械工学に関する基礎的な実験能力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 実験 実習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 資料,材料は教員が準備します. |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 実験状況およびレポートにより評価します. |
オフィスアワー | 時間:毎日12:00~13:00、場所:技術棟1階機械工学第一実験室 |
受講要件 | 実験実習の作業には危険が伴うので、学生教育研究災害傷害保険には必ず加入すること。 |
予め履修が望ましい科目 | 機械工学概論 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 模擬授業形式を取り入れる。 |
その他 |
キーワード | 機械整備、材料試験 |
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Key Word(s) | Maintenance of Machines, Material Testing |
学習内容 | 第1回 実験の概要と安全教育,グループ編成,課題の説明,レポートの書き方 第2回 自転車の分解・組み立て(模擬講義形式)・前輪部 第3回 自転車の分解・組み立て(模擬講義形式)・ハンガー部 第4回 自転車の分解・組み立て(模擬講義形式)・後輪部 第5回 エンジンの分解・組み立て(模擬講義形式)・4ストローク大 第6回 エンジンの分解・組み立て(模擬講義形式)・4ストローク小 第7回 エンジンの分解・組み立て(模擬講義形式)・2ストローク 第8回 エンジンの効率測定 第9回 機械工学実験・引張試験 第10回 機械工学実験・たわみ試験 第11回 機械工学実験・硬さ試験 第12回 機械工学実験・衝撃試験 第13回 機械工学実験・ねじり試験 第14回 機械工学実験・レポート検討会 第15回 実験装置の整備 |
事前・事後学修の内容 | 模擬授業の準備を行うとともに、各課題ごとのレポートを2週間後までに提出する。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-MECH-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら