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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・美術 | |
科目名 | コンピュータ教育 | |
こんぴゅーたきょういく | ||
Computer Practice | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 1年次 70 期生 美術教育コース |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 造形メディア基礎演習 | |
ぞうけいめでぃあきそえんしゅう | ||
Seminar of Computer Art | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 1, 2時限 |
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開講場所 | 専門2号館2階 美術教育学演習室1 | |
担当教員 | 上山 浩(教育学部美術教育講座) | |
UEYAMA, Hiroshi |
授業の概要 | 専用ソフトを用いた3Dアニメーション作成教材について,実習的に研究する。 |
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学習の目的 | 表現教育においてコンピュータを積極的に使用できるスキルを身につける。 |
学習の到達目標 | 自らの感性を活かして3DCGソフトと映像編集ソフトを用いてアニメション作品が制作できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | PBL |
教科書 | |
参考書 | 上山浩『マルチメディアで遊ぼう』明治図書・宮脇理編『ベーシック造形技法』建帛社 |
成績評価方法と基準 | 期末の提出作品およびレポートを主とし,その他出席率等を加味する。 |
オフィスアワー | 金曜日 12:00〜13:00,場所:専門2号館2階 美術教育学研究室(上山浩) |
受講要件 | 美術教育コース66期生必修 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 美術教育演習 I ,図工教材演習 |
授業改善への工夫 | 独自に記名式による授業の感想を聴取するともに,授業改善のためのアンケートの結果における教員付加項目および自由記述の内容をもとに,授業内容や授業方法の改善を案出し,実際の授業に活かす。 |
その他 | 機器の都合により受講者数を美術教育コースを優先して9名程度に制限している。 |
キーワード | 3DCG,基礎研究 |
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Key Word(s) | 3DCG,basic research |
学習内容 | 1.ガイダンス,3Dアニメの概念 2.グラフィックソフトの基本操作 3.基本立体とテクスチャ 4.スキンとスイープ 5.自由立体モデリング 6.部品構成によるモデリング 7.レンダーリングの各種 8.アニメーション設定の基本 9.アニメーション設定の応用 10.キーフレームの基礎 11.動画編集の基本,各種の編集効果,音声の操作 12.自由制作 13.自由制作 14.自由制作 15.自由制作 |
事前・事後学修の内容 | 1.未定 2.未定 3.未定 4.未定 5.未定 6.未定 7.未定 8.未定 9.未定 10.未定 11.未定 12.時間外自由制作 13.時間外自由制作 14.時間外自由制作 15.時間外自由制作 |
ナンバリングコード(試行) | ED-PCCA-1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら