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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・美術 | |
科目名 | 工芸 | |
こうげい | ||
Handicrafts | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 1年次 -70 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 美術教育コースAⅠ、Ⅱ類必修 |
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授業科目名 | 工芸制作Ⅰ | |
こうげいせいさくⅠ | ||
Craft works Ⅰ | ||
単位数 | ② 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
月曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | 美術棟陶芸教室 | |
担当教員 | 北川 幸治 | |
KITAGAWA,Koji |
授業の概要 | 陶磁工芸の基本演習等から基礎技法を体得し、焼成することで「やきもの」になることを学習する。 1 陶磁器概説 2 陶磁工芸の基礎実習 |
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学習の目的 | 陶磁工芸の基礎的普遍的知識と基礎技法を修得し、児童及び生徒の発育段階に即した学習環境の構築ができる能力を身につける。 |
学習の到達目標 | 陶磁工芸の基礎知識と基本技法を習得し、「やきもの」の特質を理解する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 実技 |
授業の特徴 | |
教科書 | 随時配布資料を使用 |
参考書 | 吉田光邦「やきもの」 矢部良明「日本やきもの史入門」 視覚デザイン研究所「陶磁初級LESSON」 |
成績評価方法と基準 | 出席率、制作態度、技術の習得度と課題作品の総合評価 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 工芸制作Ⅱ |
授業改善への工夫 | 授業の進捗状況、習熟度を見ながら随時変更、改善を行う |
その他 | 基本的な道具類と素材は各自の負担とする。 |
キーワード | 陶磁器、土練り、石膏型、テストピース、手びねり、ろくろ、釉薬、絵付け、焼成 |
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Key Word(s) | ceramics |
学習内容 | 前期 1~2 ガイダンス、陶磁器概説 土練り練習 石膏型によるテストピース成形 焼成 3~9 手びねりによる制作(ひねり出し ひも作り たたら作り)加飾技法 釉薬掛け →作品提出 10~12 電動ろくろ練習 13~15 絵付け、釉薬掛け、焼成 →作品提出 後期 前期の学習をもとに技法の習熟を図る。 |
事前・事後学修の内容 | 適宜、自学自習を進めること。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-ATCT-1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら