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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・社会 | |
科目名 | 哲学・倫理学 | |
てつがく・りんりがく | ||
Philosophy and Ethics | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次 69以前 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 社会科教育コースにおいて、哲学・倫理学で卒論を書く者は必修 |
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授業科目名 | 哲学・倫理学ゼミナール I | |
てつがく・りんりがくぜみなーる いち | ||
Seminar in Philosophy and Ethics I | ||
単位数 | ② 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
火曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 秋元ひろと | |
AKIMOTO, Hiroto |
授業の概要 | 哲学・倫理学の入門的な文献にそくして,哲学・倫理学の基礎的知識,文献の読み方,議論の展開の仕方などについて,演習形式で学習する。 |
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学習の目的 | 哲学・倫理学の研究に必要な基礎的知識,文献の読み方,議論の展開の仕方などを身につける。 |
学習の到達目標 | 哲学・倫理学の研究に必要な基礎的知識,文献の読み方,議論の展開の仕方などを身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 授業中に指示する。 |
参考書 | 授業中に紹介する。 |
成績評価方法と基準 | 授業での報告を含めた,授業への参加の程度と,小テストによって評価する。 |
オフィスアワー | 毎週木曜日16:30~17:30 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 哲学・倫理学の基礎 |
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Key Word(s) | fundamentals of philosophy and ethics |
学習内容 | 前期 哲学・倫理学文献の読解能力養成 1. 授業概要 2-4. 接続表現の用法 5-7. 接続表現を使った文章作成 8-11. 論証構造の把握 12-14. 論証の批判 15. 前期のまとめ 後期 基礎的文献の講読 15 文献紹介 16-29. 文献購読 30. 後期のまとめ |
事前・事後学修の内容 | 前期は,定期的に課題を課す。 後期は,取り上げる文献を事前に読んだうえで授業に参加すること。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-PHET-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら