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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・芸術・スポーツ系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 現職教員対象 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 保健体育科授業内容特論Ⅰ | |
ほけんたいいくかじゅぎょうないようとくろんいち | ||
Seminar on Class Content of Health and Physical Education Ⅰ | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 11, 12時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 八木規夫、鶴原清志 | |
YAGI,Norio, TSURUHARA,Kiyoshi |
授業の概要 | 現職教員学生が教員として担当している授業の内容について、その教材の理解を深め、授業内容について学問的背景に基づいて検討する。 |
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学習の目的 | 保健体育授業で扱う内容について、専門的知識を習得し、授業内容についての深い理解のもとに、授業内容を考えるとともに授業改善への工夫ができる。 |
学習の到達目標 | 保健体育授業で扱う内容について、専門的知識を習得し、授業内容についての深い理解のもとに、授業内容を考えるとともに授業改善への工夫ができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 実習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 授業中のレポート、発表、質疑の内容などから総合的に評価する |
オフィスアワー | 金曜12:15~12:45 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
その他 |
キーワード | バスケットボール、器械運動、授業内容、健康、体育 |
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Key Word(s) | basketball, gymnastics, class content, health, physical education |
学習内容 | 第1回:バスケットボールの教材の紹介(担当:八木規夫) 第2回:バスケットボールの教材の検討(担当:八木規夫) 第3回:バスケットボールの新しい教材の紹介(担当:八木規夫) 第4回:バスケットボールの新しい教材の検討(担当:八木規夫) 第5回:バスケットボールの新しい教材の実施(担当:八木規夫) 第6回:バスケットボールの新しい教材と従来の教材の比較(担当:八木規夫) 第7回:バスケットボールの教材のまとめ(担当:八木規夫) 第8回:器械運動の教材の紹介(担当:鶴原清志) 第9回:器械運動の教材の検討(担当:鶴原清志) 第10回:器械運動の新しい教材の紹介(担当:鶴原清志) 第11回:器械運動の新しい教材の検討(担当:鶴原清志) 第12回:器械運動の新しい教材の実施(担当:鶴原清志) 第13回:器械運動の新しい教材と従来の教材の比較(担当:鶴原清志) 第14回:器械運動の新しい教材のまとめ(担当:鶴原清志) 第15回:授業のまとめ(担当:八木規夫、鶴原清志) |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | EDUC |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら