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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
全学科・全教育コース 学部(学士課程) : 2年次, 3年次 教職履修学生対象 |
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選択・必修 | その他 |
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授業科目名 | 共生環境学総論 | |
きょうせいかんきょうがくそうろん | ||
General of Environmental Science and Technology | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期集中 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 佐藤邦夫,伊藤良栄,松尾奈緒子,王秀崙,陳山鵬,村上克介,亀岡孝治,松村直人,石黒覚,酒井俊典,近藤雅秋,加治佐隆光,保世院座狩屋 | |
SATO Kunio, ITO Ryoei, MATSUO Naoko, OO Syuron, JINYAMA Ho, MURAKAMI Katsusuke, KAMEOKA Kouji, MATSUMURA Naoto, ISHIGURO Satoru, SAKAI Toshinori, KONDO Masaaki, KAJISA Takamitsu, HOSEIN Zakaria |
授業の概要 | 多分野にわたり構成される農業と環境に関連する科目に関し,各分野の基礎的かつ実践的な内容を習得するため,専門性の高い教員が農業の社会意義や役割,持続可能な発展について講義することで,実践に基づく幅広い知識を習得する。 |
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学習の目的 | 農業と環境に関する幅広い分野についての知識を習得し,高等学校学習指導要領の農業教科における農業全般に関連する科目に対する知識を得ることを目的とする。 |
学習の到達目標 | 農業の各分野に関する基礎的・基本的な知識を習得し,農業の社会的な意義や役割について理解するとともに,農業に関する諸課題を主体的,合理的かつ倫理観をもって解決し,持続可能な農業と社会の発展を図るための知識を得ることを目標とする。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | 編集:塩谷哲夫ほか,農業と環境,実務出版 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | レポート100% |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
教員免許・各種資格取得に関連した科目 (注 : 必ず入学年度の学習要項で確認してください) |
キーワード | 農業,環境,作物,機械,食品,バイオテクノロジー,森林,農業土木,土木施工,造園,測量,グリーンライフ |
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Key Word(s) | Agriculture, Environment, Crops, Machine, Food, Biotechnology, Forest, Agriculture Engineering, Construction, Gardening, Surveying, Green life |
学習内容 | 第1回:農業と環境(佐藤) 第2回:農業情報処理(伊藤) 第3回:作物・草花(松尾) 第4回:農業機械(王) 第5回:食品製造(陳山) 第6回:バイオテクノロジー(村上) 第7回:食品流通(亀岡) 第8回:森林経営(松村) 第9回:農業土木設計(石黒) 第10回:農業土木施工(酒井) 第11回:水環境(近藤) 第12回:造園計画(加治佐) 第13回:環境緑化材料(保世院) 第14回:測量(成岡) 第15回:グリーンライフ(坂本) |
事前・事後学修の内容 | 共生環境学で学ぶ事項について前もって学習しておくことが望ましい。 |
ナンバリングコード(試行) |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら