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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 国際交流センター(日本語教育コース)
受講対象学生 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修 必修
授業科目名 中級Ⅰ聴解B
ちゅうきゅういちちょうかい
Intermediate ⅠListening Comprehension
単位数 1 単位
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

後期

開講時間 木曜日 5, 6時限
開講場所

担当教員 太田 慶子

Oota keiko

学習の目的と方法

授業の概要 1.新(あたら)しい語彙(ごい)、表現(ひょうげん)を学習(がくしゅう)する。To learn new vocabulary and expressions
2.CDを聞(き)いて問題(もんだい)を解(と)く。To listen to CD and answer questions
3.会話(かいわ)を練習(れんしゅう)する。To practice conversation
学習の目的 1.日本語(にほんご)の会話(かいわ)や講義(こうぎ)などを正確(せいかく)に理解(りかい)できるようになる。To be able to accurately understand Japanese conversations and lectures
2.日本語(にほんご)の会話(かいわ)に参加(さんか)できるようになる。To be able to participate in conversations in Japanese
3.幅(はば)広(ひろ)いトピックから語彙(ごい)、表現(ひょうげん)を増(ふ)やす。To increase vocabulary through wide variety of topics
学習の到達目標 1.日本語(にほんご)の会話(かいわ)や講義(こうぎ)などを正確(せいかく)に理解(りかい)できるようになる。To be able to accurately understand Japanese conversations and lectures
2.日本語(にほんご)の会話(かいわ)に参加(さんか)できるようになる。To be able to participate in conversations in Japanese
3.幅(はば)広(ひろ)いトピックから語彙(ごい)、表現(ひょうげん)を増(ふ)やす。To increase vocabulary through wide variety of topics
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  • ○実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義 演習

授業の特徴 グループ学習の要素を加えた授業

教科書
参考書 『留学生(りゅうがくせい)のためのアカデミック・ジャパニーズ』(スリーエーネットワーク)
成績評価方法と基準 出席(しゅっせき) attendance(15%)、小(しょう)テストmini-tests(15%)、中間(ちゅうかん)試験(しけん) mid-term exam(30%)、
期末試験(きまつしけん) final exam(40%)
オフィスアワー
受講要件 ①日本語レベル判定試験で中級Ⅰになった人
students who are placed in Intermediate Ⅰby the result of the placement test.
②前の学期に初級基礎Ⅱから進級した人
students who passed Basic Ⅱthe last semester.
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫 授業後アンケート
その他

授業計画

キーワード 新しい語彙・表現の獲得
CD 聴解
Key Word(s) learnning new vocabulary and expressions
listening to CD and answering questions
学習内容 第(だい)1回(かい) Week1 授業(じゅぎょう)説明(せつめい) introduction 『日本語(にほんご)生(なま)中継(ちゅうけい)』第(だい)1(いっ)課(か) Nihongo nama chukei, L.1
第(だい)2回(かい) Week2 『日本語(にほんご)生(なま)中継(ちゅうけい)』第(だい)1(いっ)課(か) Nihongo nama chukei, L.1
第(だい)3回(かい) Week3 『留学生(りゅうがくせい)のためのアカデミック・ジャパニーズ』第(だい)2(に)課(か)
第(だい)4回(かい) Week4 『日本語(にほんご)生(なま)中継(ちゅうけい)』第(だい)3(さん)
課(か)第(だい)5回(かい) Week5 『日本語(にほんご)生(なま)中継(ちゅうけい)』第(だい)3(さん)課(か)
第(だい)6回(かい) Week6 『留学生(りゅうがくせい)のためのアカデミック・ジャパニーズ』第6課(だいろっか)
第(だい)7回(かい) Week7 『日本語(にほんご)生(なま)中継(ちゅうけい)』第(だい)5課(ごか)
第(だい)8回(かい) Week8 中間(ちゅうかん)試験(しけん) mid-term exam
第(だい)9回(かい) Week9 『日本語(にほんご)生(なま)中継(ちゅうけい)』第(だい)5課(ごか)
第(だい)10回(かい) Week10  『留学生(りゅうがくせい)のためのアカデミック・ジャパニーズ』第(だい)8課(はちか)
第(だい)11回(かい) Week11  『日本語(にほんご)生(なま)中継(ちゅうけい)』第(だい)7(なな)課(か)
第(だい)12回(かい) Week12  『日本語(にほんご)生(なま)中継(ちゅうけい)』第(だい)7(なな)課(か)
第(だい)13回(かい) Week13  『留学生(りゅうがくせい)のためのアカデミック・ジャパニーズ』第(だい)10課(じゅっか)
第(だい)14回(かい) Week14  『日本語(にほんご)生(なま)中継(ちゅうけい)』第(だい)9(きゅう)課(か) Nihongo nama chukei, L.9
第(だい)15回(かい) Week15  『日本語(にほんご)生(なま)中継(ちゅうけい)』第(だい)9(きゅう)課(か) Nihongo nama chukei, L.9
第(だい)16回(かい) Week16 期末試験(きまつしけん) final exam
事前・事後学修の内容
ナンバリングコード(試行)

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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