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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士後期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 地域新創造特論Ⅷ | |
ちいきしんそうぞうとくろんはち | ||
Regional Development Ⅷ | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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開講場所 | 掲示・メールなどで受講者に指示します | |
担当教員 | 末原 憲一郎 | |
SUEHARA, Ken-ichiro |
授業の概要 | 生物素材の構造は複雑であり,その構造や物性の理論的枠組は重要であるものの,現実的には計測により得られるデータに基づいたプロセス設計が行われている。本講義では,生物・食品加工プロセスを想定した生物素材の構造,物性および計測系についての意味を概説する。 |
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学習の目的 | 生物の構造や物性に着目し,これらの理論的枠組みの基礎と応用可能性を理解する。 |
学習の到達目標 | 生物素材計測の具体例について学習し,さらに食品の形,構造,色彩,味覚などの形で現れる生物素材情報の計測と解析,およびその加工プロセスの特性を評価する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | 配布するプリント |
参考書 | 必要に応じて講義中に提示する |
成績評価方法と基準 | 講義内容の理解度,および講義終了後に提出するレポートに基づいて評価する。 |
オフィスアワー | 毎週月曜日16:00~ |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | ディスカッションを充実させる |
その他 |
キーワード | 生物情報工学,食品工学,バイオプロセス工学,光センシング,応用分光学 |
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Key Word(s) | Bioinformation Engineering, Food Engineering, Bioprocess Engineering, Optical Sensing, Applied Spectroscopy |
学習内容 | 第1回:ガイダンス 第2回~4回:生物素材の加工プロセス 第5回~8回:食品関係の加工プロセス 第9回~12回:バイオプロセスにおける計測技術 第13~15回: 課題調査演習 |
事前・事後学修の内容 | 関連学習項目に対する事前および事後調査 |
ナンバリングコード(試行) | RNEW6 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら