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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・共通科目 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 芸術・スポーツ系教育領域特論Ⅱ | |
げいじゅつ・すぽーつけいきょういくりょういきとくろんに | ||
Arts and Physical Educatin Ⅱ | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | 第1回~第5回:美術棟3階絵画教室 第6回以降は後日連絡する。 |
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担当教員 | 関俊一、〇大隈節子、兼重 直文 | |
SEKI,Shunichi , OKUMA,Setsuko, KANESHIGE,Naofumi |
授業の概要 | 現行の学習指導要領において重視されている、「生きる力」を育むという理念に沿った教科横断的な教育研究の内容を各領域担当者からオムニバス形式で講義する。「生きる力」の育成は、本学教育の基本理念の柱の一つであり、その理念を学校教育に展開することを目指す。 芸術・スポーツ系教育領域における創造的な表現活動の理論と実践のあり方について「表現」、「コミュニケーション」、「技」などをキーワードとし、多角的に授業を展開する。 |
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学習の目的 | |
学習の到達目標 | 幼稚園の領域や小学校の教科に跨る芸術・スポーツ系教育領域における教育研究を通して「表現」、「コミュニケーション」、「技」などをキーワードとした教育研究を通してそれぞれの力を養う。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 出席状況を含めて各教員が10点満点で評価し、平均を出して最終評価とする。 |
オフィスアワー | 大隈(保健体育)水曜日 12:15~12:45 スポーツ社会学研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 表現、身体、コミュニケーション、技 |
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Key Word(s) | expression body communication technique |
学習内容 | 第1回オリエンテーション(関) 第2回 表現活動の基礎理論(関) 第3回表現活動と素材(関) 第4回体を使った表現活動(関) 第5回表現活動の実践(関) 第6回スポーツとコミュニケーション(大隈) 第7回スポーツとリズム(大隈) 第8回バレーボールにおけるコミュニケーション(大隈) 第9回バレーボールにおける関係性の技術(大隈) 第10回まとめ(大隈) 第11回音楽とは(兼重) 第12回小学校音楽教材を読む(兼重) 第13回聴くことと表現すること(兼重) 第14回音楽表現の可能性(兼重) 第15回 人間と社会と音楽(兼重) |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら