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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・国語 | |
科目名 | 日本語教育 | |
にほんごきょういく | ||
Japanese Language Teaching | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 2年次, 3年次 68~69 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 多文化コミュニケーション | |
たぶんかこみゅにけーしょん | ||
Multicultural Communication | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可, 他学部の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 神山英子(教育学部) | |
KAMIYAMA, Hideko |
授業の概要 | 多文化社会におけるコミュニケーションについて、アクティビティやディスカッションを通して学ぶ。 |
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学習の目的 | 言語によるコミュニケーション、非言語コミュニケーション、アイデンティティとコミュニケーションなどのテーマに沿ったアクティビティやディスカッションを通し、多文化社会におけるコミュニケーションについて学ぶ。 |
学習の到達目標 | コミュニケーションプロセスへの理解、多文化への気づきを学び、自己や他者の価値観を高めることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | グループ学習の要素を加えた授業 |
教科書 | 作成したプリントを配布 |
参考書 | 八島智子/久保田真弓『異文化コミュニケーション』松柏社,2012 |
成績評価方法と基準 | 出席、活動の参加度、事前課題、期末テストなどを総合的に評価する。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 言語コミュニケーション、非言語コミュニケーション、多文化コミュニケーション、アイデンティティとコミュニケーション、異文化接触 |
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Key Word(s) | verbal communication, nonverbal communication,identity and communication,intercultural contact |
学習内容 | 1.オリエンテーション 2.コミュニケーションについて 3.文化について 4.言語コミュニケーション① 5.言語コミュニケーション② 6.非言語コミュニケーション① 7.非言語コミュニケーション② 8.アイデンティティとコミュニケーション① 9.アイデンティティとコミュニケーション② 10.メディアと文化 11.異文化接触 12.コミュニケーションの阻害要因 13.多文化とうまくつきあう 14.映画とコミュニケーション 15.まとめ |
事前・事後学修の内容 | 毎回事前課題を義務付け、背景知識を得ておく。授業の最後には学んだことや気付いたことをまとめておく。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-SCLC-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら