三重大学ウェブシラバス


シラバス表示

 シラバスの詳細な内容を表示します。

→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)

科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 教育学部・教職に関する科目
科目名 道徳教育
どうとくきょういく
Moral Education
受講対象学生 教育学部, A 類

学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次
~70 期生
卒業要件の種別 必修
授業科目名 道徳教育論
どうとくきょういくろん
Theory and Practice of Moral Education
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

後期

開講時間 金曜日 7, 8時限
開講場所

担当教員 後藤 篤(非常勤講師)

GOTO, Atsushi

学習の目的と方法

授業の概要 本授業では、道徳教育の理念・歴史についての学習を通じて、現代的な実践課題を理解するとともに、その課題解決に向けた教材研究や目標・評価のあり方について検討し、よりよい道徳教育実践を探求していく。
学習の目的 日本における道徳教育の課題を歴史的・理論的に理解し、その課題解決にむけた授業づくりができる。
学習の到達目標 ①道徳教育の理念や歴史をふまえて、学校における道徳教育の目標と内容を説明できる。
②道徳教育及び道徳科の指導方法と指導計画についての知識を得る。
③現代日本における道徳教育の実践的課題を見据えて、道徳科の教材研究、指導案作成ができる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  • ○倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的思考力
  • ○課題探求力
  •  問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  • ○討論・対話力
  • ○指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義

授業の特徴 グループ学習の要素を加えた授業

教科書 必要に応じて資料を配布する。
参考書 松下良平編著『新・教育課程シリーズ 道徳教育論』一藝社、2014
波本勝年他編『史料 道徳教育を考える [4改訂版]』北樹出版、2017
内海﨑貴子編著『教職のための道徳教育』八千代出版、2017
成績評価方法と基準 毎時の小レポート20%、指導案作成30%、期末試験50%、計100%(合計60%以上で合格)
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード 道徳教育史、教材研究、教育実践分析
Key Word(s) History of Moral Education、 Researching Teaching Material、Analyzing Educational Practice
学習内容 1、はじめにー本講義の内容・方法・課題について
2、道徳とは何か、道徳教育とは何か
3、道徳教育の現代的課題ー新学習指導要領「特別の教科 道徳」
4、道徳教育の歴史(戦前):教育勅語と国定修身教科書
5、道徳教育の歴史(戦後):初期社会科から特設道徳へ
6、学習指導要領の改訂と道徳教育
7、道徳教育の方法(1)ージレンマ教材を用いた授業方法
8、道徳教育の方法(2)ー小学校の授業実践分析(読み物教材を用いた授業方法)
9、道徳教育の方法(3)ー中学校の授業実践分析(メディア教材を用いた授業方法)
10、道徳教育における目標・評価
11、道徳教育の指導案作成(1)教材研究
12、道徳教育の指導案作成(2)目標・ねらいの検討
13、道徳教育の指導案作成(3)発問・展開の検討
14、道徳教育の指導案作成(4)評価の検討
15、まとめ
事前・事後学修の内容 文部科学省HP上の「道徳教育アーカイブ〜「道徳科」の全面実施に向けて」(https://doutoku.mext.go.jp/)は、授業事例や指導案事例、読み物資料集等が載せられているので、指導案作成を含めた授業づくりの参考になる。授業前、授業後に適宜参照してほしい。
ナンバリングコード(試行) ED-EDUC-2

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


Copyright (c) Mie University