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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・国語 | |
科目名 | 書道 | |
しょどう | ||
calligraphy | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 ~69 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 書道研究Ⅱ | |
しょどうけんきゅうに | ||
Study of Hand WritingⅡ | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可, 他研究科の学生の受講可, 他学部の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 通年集中であるが、7~9月が中心となる |
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開講時間 |
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開講場所 | PBL7教室 | |
担当教員 | 林朝子 | |
HAYASHI, Asako |
授業の概要 | 書表現の豊かさを理論面、実技面から学び、小中学校の毛筆書写指導のための基礎力を身に付ける。 |
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学習の目的 | 書論講読、臨書と創作を通し、書表現に広がりを探求する。 |
学習の到達目標 | 書表現を言葉で表現でき、また、書の表現ができるようになる。最後に掛け軸作品を作成する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 実技 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | プリント配布 |
参考書 | 『中国法書選』シリーズ 『書道芸術』シリーズ |
成績評価方法と基準 | 出席と授業時の態度、毎回の課題、レポート等を総合して評価する |
オフィスアワー | 木曜昼休み(1号館4階・林研究室) |
受講要件 | 書道に関する授業を1つは履修済が望ましい。書道経験のない人は、個人練習が必須。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
・履修希望者、説明を聞きたい者は、4月上旬の授業説明会に出席すること(日時、場所は学務に掲示します)。 ・授業において、各自の作品の鑑賞を行う。 ・掛け軸を作成する費用として、5~6千円必要。 ・小中学校の書写授業見学の場合(未定)は、学生教育研究災害傷害保険への加入が必須。 |
キーワード | 書表現、書論、臨書 |
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Key Word(s) | Expression of Calligraphy, Theory of Calligraphy, Writing after models |
学習内容 | 第1回:オリエンテーション 第2回:書表現と書論)① 第3回:書表現と書論)② 第4回:楷書表現 第5回:行草書表現① 第6回:行草書表現② 第7回:臨書① 第8回:臨書② 第9回~14回:各自のテーマに沿って作品創作と発表 第15回:まとめ ※最終レポートあり |
事前・事後学修の内容 | 【後半】 ・詩文と基礎とする古典を各自が選び、作品を創作する。 ・毎時、各自の作品に関する発表と鑑賞を行う。 ・授業外での練習が不可欠 |
ナンバリングコード(試行) | ED-CALL-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら