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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・社会
科目名 哲学・倫理学
てつがく・りんりがく
Philosophy and Ethics
受講対象学生 教育学部

学部(学士課程) : 4年次
66以前 期生
卒業要件の種別 選択必修
授業科目名 哲学特殊講義
てつがくとくしゅこうぎ
Special Studies of Philosophy
単位数 2 単位
受講対象学生 教育学部, A 類

学部(学士課程) : 2年次, 3年次
67-69 期生
卒業要件の種別 選択必修
授業科目名 哲学特殊講義 II
てつがくとくしゅこうぎ に
Special Studies of Philosophy II
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間 火曜日 5, 6時限
開講場所

担当教員 秋元ひろと

AKIMOTO, Hiroto

学習の目的と方法

授業の概要 哲学の個別のテーマを論じた文献を取り上げて解説する。
学習の目的 哲学の問題把握の仕方を学ぶとともに,文献の読解力を養う。
学習の到達目標 哲学の問題把握の仕方を学ぶとともに,文献の読解力を養う。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義 演習

授業の特徴

教科書 授業中に指示する。
参考書 授業中に紹介する。
成績評価方法と基準 授業での報告を含めた,授業への参加の程度によって評価する。
オフィスアワー 毎週木曜日16:30~18:00
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード ウィトゲンシュタイン,論理,言語,行為
Key Word(s) Wittgenstein, logic, language, action
学習内容 1. 授業計画・概要
2-3. 言語と世界
4-5. 論理的構文法
6-8. 言語ゲーム
9-11. 家族的類似性
12-14. 生活形式
15. まとめ
事前・事後学修の内容 配布する資料を事前に読んで授業に参加すること。
ナンバリングコード(試行) ED-PHET-2

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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