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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教育実地研究に関する科目 | |
科目名 | 教育実地研究 | |
きょういくじっちけんきゅう | ||
Practical Stady of School Eduvcation | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 1年次 70 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 教育実地研究基礎 | |
きょういくじっちけんきゅうきそ | ||
Introduction to Practical Study of School Eduation | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期集中 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 後藤 洋子(教育学部)、岡野 昇(教育学部) | |
Yoko GOTO, Noboru OKANO |
授業の概要 | 教職入門科目の位置づけから、鈴鹿市適応教室において、教員や児童・生徒と実際にかかわることにより、教職の意義や教員の役割について学ぶ。 |
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学習の目的 | 鈴鹿市適応教室の児童・生徒とのかかわりを通して、自ら問題、課題を見つけ、教員としての素養を身につける。 |
学習の到達目標 | 鈴鹿市適応教室の児童・生徒とのかかわりを通して、子どもとのかかわり方や体育・スポーツ活動などに関する簡単な企画、運営ができるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 実習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 特に指定しない。 必要に応じて資料を配付する。 |
参考書 | 必要に応じて適宜紹介する。 |
成績評価方法と基準 | 授業への取組状況、レポートなどから総合的に評価する。 |
オフィスアワー | 毎週水曜日12:00ー13:00 保体(運動方法学Ⅱ)研究室 後藤洋子 毎週水曜日12:00ー13:00 保体(保健体育科教育学Ⅱ)研究室 岡野 昇 |
受講要件 | 学生教育研究災害障害保険および学研災付帯賠償責任保険に加入しておくこと。 |
予め履修が望ましい科目 | レクリエーショナルスポーツを受講しておくこと。 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 授業アンケートの結果を参考に、改善できる点を検討する。 |
その他 | 実習に先立ちガイダンスおよび事前指導を、実習終了後に事後指導を行う。 |
キーワード | 子どもとの関わり、スポーツイベント等の企画 |
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Key Word(s) | Relations with Children, Planning of Sports Events |
学習内容 | 鈴鹿市適応教室に通う児童・生徒との関わりを通して、子どもとの関わり方や教師の役割について学ぶととともに、体育・スポーツ活動などのイベントを企画運営する。 1.事前ガイダンス 2.事前訪問、事前打ち合わせ 3.鈴鹿市適応教室での実習 4.三重大学内施設でスポーツ活動の運営 5.事後指導 実施時期は、ガイダンス:6月中旬頃、実習:9月中、事後指導10月初旬を予定。実習終了後すぐにレポートを提出。 |
事前・事後学修の内容 | 前年度の報告書を熟読し、活動の概要を理解しておくこと。早めにスポーツ活動のプログラム立案、運営についてまとめる。またイベントの進行について練習をするなど、準備を怠らないように気をつける。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-EDUC-1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら