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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・技術 | |
科目名 | 材料加工 | |
材料加工 | ||
Material Processing | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次 68 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 技術学ゼミナールⅠ(材料加工) | |
ぎじゅつがくぜみなーるいち(ざいりょうかこう) | ||
Technology Study 1 (Material Processing) | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 11, 12時限 |
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開講場所 | 機械工学実験室 | |
担当教員 | 中西康雅 | |
Yasumasa Nakanishi |
授業の概要 | 材料工学におけるシミュレーション技術について、実習を通して学ぶ。 |
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学習の目的 | 有限要素法による構造解析を理解する。 |
学習の到達目標 | 有限要素法の基礎理論を学び、実際にプログラミングを行い、基本的な構造解析ができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | PBL 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodle キャリア教育の要素を加えた授業 |
教科書 | |
参考書 | 「有限要素法入門」三好俊郎(培風館)など |
成績評価方法と基準 | レポート:30%,各回の授業課題:70%(合計が60%以上で合格) |
オフィスアワー | 毎週水曜日12:00~13:00,場所:技術棟1階 材料加工教員室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 機械工学概論、金属加工学概論、材料力学 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 身の回りの製品や技術などを話題にしつつ授業を展開する。 |
その他 |
キーワード | 材料工学、構造解析、シミュレーション、有限要素法 |
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Key Word(s) | material processing, structural analysis, simulation, finite element method |
学習内容 | 1.材料工学とシミュレーション 2.有限要素法の基礎 3.変位法 4.変位関数 5.変位ーひずみ関係マトリックス 6.応力ーひずみ関係マトリックス 7.剛性マトリックス 8.仮想仕事の原理 9.剛性方程式 10.連立方程式の解法 11.要素応力 12.節点応力 13.シミュレーション実習 14.解析データ作成 15.報告会 |
事前・事後学修の内容 | 事前に配布資料をmoodleよりダウンロードし内容を確認すること。 事後にはプログラム製作などの授業課題を行い、授業内容の理解を深めること。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-ELEC-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら