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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・人文・社会系教育領域
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修 選択必修
授業科目名 法律学特論
ほうりつがくとくろん
jurisprudence
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講 他専攻の学生の受講可, 自専攻の学生の受講可, 他研究科の学生の受講可, 自研究科の学生の受講可
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

後期

開講時間 月曜日 7, 8時限
開講場所

担当教員 小林正嗣(非常勤講師)

Kobayashi MASATSUGU

学習の目的と方法

授業の概要 本科目では、憲法問題が争点となる判例に基づき、具体的な社会問題を演習形式で検討していく。
それを通じて、将来教育職に就く者が、人権教育に携わる際に必要となる憲法の知識を身につけることを目指す。
学習の目的 人権教育に携わる際に必要となる憲法の知識を身につけること。
学習の到達目標 人権教育に携わる際に必要となる憲法の知識を身につけて実用できるようになること。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 演習

授業の特徴

教科書 受講生と相談して決定する。
参考書
成績評価方法と基準
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード 憲法
Key Word(s) constitution
学習内容 第一回:イントロダクション
第二~一四回:テキストの通読
第一五回:まとめ
事前・事後学修の内容
ナンバリングコード(試行) ED-JURI-4

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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