シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2018 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・外国語教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 |
|
選択・必修 | 必修 1年生は、指定されたクラスにて受講してください。 編入生および再履修が必要な2年生以上の学生は、再履修クラスにて受講してください。 |
|
授業科目名 | 英語I コミュニケーション | |
えいごいち こみゅにゅけーしょん | ||
English I Communication | ||
単位数 | 1 単位 | |
分野 | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
|
開講時間 |
水曜日 1, 2, 3, 4時限; 金曜日 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8時限 1年生は、指定されたクラスにて受講してください。 |
|
開講場所 | ||
担当教員 | 1年生に関しては、入学時のIPテストの結果に基づいて習熟度別クラス分けが行われ、担当教員が決定します。 | |
授業の概要 | 英語を話す力・聞く力を中心に、英語のコミュニケーション能力をバランスよく養成することを目的とします。習熟度別に編成された35人規模のクラスにおいて、英語のスピーキング・リスニングの練習を行い、必要な表現を身につけます。 |
---|---|
学習の目的 | 学習の目的 [1] 英語での基本的な日常会話を行うことができるスピーキング力を身につけます。 [2] 自然なスピードで話されている英語を正確に聞き取って理解することができるリスニング力を身につけます。 [3] TOEICのリスニングパートにおいて高得点を取る力を身につけます。 |
学習の到達目標 | 学習の到達目標 [1] 英語での基本的な日常会話に必要な英語表現に関する知識を身につけます。 [2] 自然なスピードで話されている英語を聞き取り、主な内容を把握できるようになります。 [3] TOEICのリスニングパートに関して、入学時よりも高い点数が取れるようになるためのリスニング力を養います。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 以下の教科書を必ず購入してください。 中級クラス: Interchange 3 (Cambridge) 初級クラス: Interchange 2 (Cambridge) |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 授業で与えられた課題・小テスト・期末テストなどに基づき、総合的に評価します。 具体的な基準は、各教員が初回の授業において説明します。 |
オフィスアワー | 各担当教員に確認してください。 |
受講要件 | (新入生に関する注意) 4月に行われるプレースメントテスト(TOEIC IPテスト)を必ず受験してください。第1回目の授業は学籍番号に基づく仮クラス編成で行われます。第2回目の授業以降は、プレースメントテストの結果に基づく習熟度別クラスとなります。自分のクラスを掲示にて確認してください。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 発展科目 英語II発展Aaプレゼンテーション初級、英語II発展Abプレゼンテーション中級 英語II発展Bリーディング&ディスカッション 英語II発展Cライティング、英語II発展Dビジネスイングリッシュ、英語II発展E TOEIC受験対策 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 英語によるコミュニケーション |
---|---|
Key Word(s) | English, communication |
学習内容 | 第1回(仮クラス):本授業の進め方、学習の仕方等に関するガイダンス 第2回以降(習熟度別クラス):4月のTOEIC IPテストの結果により、初級クラス、もしくは、中級クラスの教科書に基づいた内容の授業を受けます。授業では、会話や作文を中心とした英語コミュニケーション力を高める為のタスクを行います。その一環として、リスニング力を高める為の練習問題にも取り組みます。また、英語コミュニケーション力定着の為に、小テスト等も実施します。なお、授業の進め方、学習内容については、各クラスの習熟度によって異なります。 |
事前・事後学修の内容 | 初回の授業(習熟度別クラス)において各担当教員から説明があります。 |
ナンバリングコード(試行) | LIENGL1 |
---|
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら