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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 人文学部文化学科
受講対象学生 2012年度以降入学生用(文化)
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 日本文学演習 L
にほんぶんがくえんしゅう える
The seminar of Japanese literature L
単位数 2 単位
受講対象学生 2011年度以前入学生用(文化)
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 日本文学演習 L
にほんぶんがくえんしゅう える
The seminar of Japanese literature L
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

後期

開講時間 木曜日 5, 6時限
開講場所

担当教員 坂堅太

SAKA,Kenta

学習の目的と方法

授業の概要 昭和40年代の文学作品を輪読し、同時代状況との関連から考察する。
学習の目的 日本近代文学を研究するための基本的な手法と知識を修得する。
学習の到達目標 日本近代文学を研究するための基本的な知識と手法を習得する。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 演習

授業の特徴

教科書 池内紀・川本三郎・松田哲夫編『日本文学100年の名作第6巻1964-1973』(新潮文庫、2015年)
参考書 特になし。
成績評価方法と基準 レポート40%、報告40%、発言など授業への積極的な参加態度20%
オフィスアワー 火曜日12~13時、場所:研究室
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫 授業中の私語は厳禁。
その他

授業計画

キーワード 昭和40年代の文学
Key Word(s) Japanese literature in 1960s
学習内容 第1・2回 イントロダクション(発表分担の決定、レジュメの作り方、文献収集法など)
第3~14回 受講者による研究発表
第15回 まとめ
事前・事後学修の内容
ナンバリングコード(試行) HU-CLTR2

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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