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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2017年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 専門PBLセミナーA(アジア・オセアニア地域学セミナー) | |
せんもんPBLせみなーA(あじあ・おせあにあちいきがくせみなー) | ||
PBL Seminar A in Asian and Oceanian Regional Studies | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | アジア・オセアニア文化研究 | |
あじあ・おせあにあぶんかけんきゅう | ||
Studies in Asian and Oceanian Cultures | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | アジア・オセアニア研究総論 | |
あじあ・おせあにあけんきゅうそうろん | ||
Introduction to Asian and Oceanian Studies | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | アジア・オセアニア地域の教員 | |
授業の概要 | アジア・オセアニア地域についての入門的・総合的な科目として、思想・歴史・文学・言語・地誌・文化人類学・美術史・図書館学などの各分野の教員が専門分野に関わるトピックを取り上げて、受講生とともに討論を行う。また、担当教員が自分の専門分野を研究する際に読んでおくとよい書籍を紹介すると同時に、当該分野の基礎知識や方法論などについても触れていく。 |
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学習の目的 | アジア・オセアニア地域の研究を進めるための入門的知識を得る。 |
学習の到達目標 | アジア・オセアニア地域の研究を進めるための入門的知識を得る。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | PBL |
教科書 | 必要に応じて、各教員から指示される。 |
参考書 | 各教員から指示される。 |
成績評価方法と基準 | 授業参加度とレポートの総合評価。レポートは、授業で紹介された各分野の書籍のうち2つを選び、授業での討論内容もまじえて「書評」を書く。 |
オフィスアワー | 各教員の指定時間 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 | アジア・オセアニア地域の2年次の学生は必ず受講すること。 |
キーワード | アジア・オセアニア地域文化の研究入門 |
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Key Word(s) | Asia and Oceania, Regional Cultures, Introduction to Research |
学習内容 | アジア・オセアニア地域の担当教員が、専門とする研究分野の視点からアジア・オセアニア地域での研究について、リレー形式で概説したうえで討論する。2年次生が後期以降にアジア・オセアニア地域で、どのようなテーマに関して研究するのか、そのためにはどの教員を指導教員に選ぶとよいか、などを検討する際の参考となる。具体的な日程と概要は、初回授業の際にプリントを配布して説明する。 第1回 この授業についての諸説明 第2~14回 各担当教員による授業 第15回 総括 |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | HU-ASOC2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら