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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・異文化理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 異文化理解Ⅲ応用(中国語B) | |
いぶんかりかいⅢおうよう(ちゅうごくごB) | ||
Foreign Studies III Applied (Chinese B) | ||
単位数 | 1 単位 | |
分野 | ||
開放科目 | 開放科目 | |
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 劉 靈均(人文学部) | |
LIU, Ariel Ling-chun |
授業の概要 | 中国語の書き言葉の単語、文法を練習しながら、作文を書く。現代華人社会と文化についての文章を読み、中国語検定の3級や2級のレベルに対応する単語を身に着ける。作文を書くとともに、文章を日本語訳・中国語訳する練習もある。 |
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学習の目的 | 中国語の文章を読んで、文章の枠組みを分析し、自分の作文の中に利用する。文法事項をふまえながら、日本語と中国語の発想の違いに留意し、中国語の作文の組み合わせ方の方式、婉曲なニュアンスを出せる方法等の技法を習得します。 |
学習の到達目標 | 1.基本的な文法を学び、中国語の文章表現を習得する。 2.簡単な日本語を中国語に訳す練習を通して、文法事項に基づく中国語の初歩的な作文能力を養う。 3.現代華人社会と文化をもっと深く理解できるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 |
教科書 | プリントを配布する。 |
参考書 | 講義の中で指示。 |
成績評価方法と基準 | 1. 練習問題・宿題 60%。 2. 授業態度・質問 20% 3. レポート 20%。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | 中国語Ⅱ文法と中国語Ⅱ講読を履修済みであること。異文化理解Ⅱ中国語科目のいずれかを履修済みの者、或は、中検の4級取得済みの者。応相談。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 中国語会話、中国の文学、中国語学演習、中国の言語 |
授業改善への工夫 | 随時学生の学習状況に対応して調整する。 |
その他 |
キーワード | 中国語、文章の作り方 |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 第1回 上课内容说明 第2回 履历撰写 第3回 各类爱好 第4回 人际关系 第5回 亲子关系 第6回 交通工具 第7回 旅行游记 第8回 逛街购物 第9回 电影欣赏---影评 第10回 传统戏剧与文化 第11回 现代戏剧与生活 第12回 疾病治疗 第13回 中国节日 第14回 宗教活动 第15回 婚丧喜庆 第16回 レポート |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | LIFORA2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら