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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士前期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 社会イノベーション特論Ⅳ | |
しゃかいいのべーしょんとくろん よん | ||
Social Innovation Ⅳ | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 八神寿徳、大津留榮佐久、西村訓弘、矢野竹男、狩野幹人、加藤貴也 | |
授業の概要 | 企業や自治体等の地域社会で活躍する人との交流・意見交換を通じて、実社会で実際に起きている事例を捉え、社会のニーズを把握・分析し、経済の動向を正しく認識したうえで、課題解決策に導けるような、論理的思考力を修得する。とくに、地域イノベーション学会等への参加や発表を通じた授業内容も実施することで、社会のニーズの把握・分析力、論理的思考力、社会価値を創造するための基礎力の養成をおこなう。 |
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学習の目的 | 「社会ニーズの把握・分析力、論理的思考力、社会価値を創造するための基礎力」の養成を目的とし、座学・討議を通じて学ぶ。 |
学習の到達目標 | 社会ニーズの把握・分析力、論理的思考力、社会価値を創造するための基礎力を修得させる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | PBL キャリア教育の要素を加えた授業 |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 授業への取組み姿勢、レポート内容等を踏まえて評価する。 |
オフィスアワー | メールもしくは電話で訪問時間について授業担当教員に連絡を取り、面談を行う。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 受講生との対話を積極的に行い、必要な点を改善することに努める。 |
その他 | 授業内容の都合によっては、開講時間以外での開催もある。また修士課程2年間での単位認定とする場合もある。ガイダンス時に別途説明する。 |
キーワード | |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 地域イノベーション学会(討論合宿、大会)等への参加や発表に加え、座学を通じた授業内容により実施する。 |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | SINV4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら