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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(修士課程)医科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 臨床医学概論 | |
りんしょういがくがいろん | ||
Introduction of Clinical Medicine | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他研究科の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
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開講場所 | 総合研究棟Ⅰ 3階 316~318教室 | |
担当教員 | 中瀬 一則(血液・腫瘍内科学)、成田 有吾(神経病態内科学)、矢野 裕 (代謝内分泌内科学)、出口 隆生(小児科学)、荒木 俊光(消化管・小児外科学)、伊佐地秀司(肝胆膵・移植外科学)、島本 亮(胸部心臓血管外科学)、和田 英夫(検査医学)、土肥 薫(循環器内科学)、田中 佳世(産婦人科学)、浅沼 邦洋(運動器外科学)、生杉 謙吾(眼科学)、小林 正佳(耳鼻咽喉・頭頸部外科学)、橫地 歩(麻酔集中治療学)、新井 直也(口腔・顎顔面外科学)、岡田 元宏(精神神経科学)、市川 泰崇(放射線医学)、鈴木 秀謙 (脳神経外科学)、杉村 芳樹(腎泌尿器外科学)、水谷 仁(皮膚科学) | |
授業の概要 | 臨床講座の各科における専門疾患の診断と治療の概要を講義するとともに、最新の情報と将来への展望について概説する。 |
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学習の目的 | |
学習の到達目標 | 臨床医学の理解を深める |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 出席状況(レポート提出の場合あり) |
オフィスアワー | 講義後に各担当教員へ尋ねてみてください |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | できる限り最新の話題を提供する |
その他 |
キーワード | |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 10月10日 火 11・12 血液・腫瘍内科学 中瀬 一則 血液疾患に合併する感染症 10月12日 木 1・2 神経病態内科学 成田 有吾 神経内科領域の疾患および老年医学 10月17日 火 11・12 代謝内分泌内科学 矢野 裕 糖尿病の成因と病理生理 10月19日 木 1・2 小児科学 出口 隆生 小児白血病診療の現状と課題 10月24日 火 11・12 消化管・小児外科学 荒木 俊光 消化器外科 最前線 10月26日 木 1・2 肝胆膵・移植外科学 伊佐地秀司 肝胆膵外科の最新治療 10月31日 火 11・12 胸部心臓血管外科学 島本 亮 肺癌の診断と治療 11月7日 火 11・12 検査医学 和田 英夫 血栓症の診断と治療 11月9日 木 7・8 循環器内科学 土肥 薫 最新の循環器内科治療 11月14日 火 11・12 産科婦人科学 田中 佳世 胎児発育不全 11月16日 木 1・2 運動器外科学・腫瘍集学治療学 浅沼 邦洋 骨・軟部腫瘍の診断と治療 11月21日 火 11・12 眼科学 生杉 謙吾 眼科学概論と最近の話題 11月28日 火 11・12 耳鼻咽喉・頭頸部外科学 小林 正佳 嗅覚障害の診断と治療法~現状と未来に向けた研究 11月30日 木 1・2 麻酔集中治療学 橫地 歩 救急蘇生法 12月5日 火 11・12 口腔・顎顔面外科学 新井 直也 口腔・顎顔面外科学概論 12月7日 木 1・2 精神神経科学 岡田 元宏 精神障害とは? 12月12日 火 11・12 放射線医学 市川 泰崇 画像診断学概論 12月14日 木 1・2 脳神経外科学 鈴木 秀謙 脳神経外科学概論 12月19日 火 11・12 腎泌尿器外科学 杉村 芳樹 泌尿器科学概論 12月21日 木 1・2 皮膚科学 水谷 仁 皮膚と環境 |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | MD-ICLM 4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら