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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
共生環境学科・地域環境デザイン学教育コース 学部(学士課程) : 2年次 |
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選択・必修 | 必修 教育コース必修 |
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授業科目名 | フィールドサイエンス実習 | |
ふぃーるどさいえんすじっしゅう | ||
Farm practice | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他講座の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 5, 6, 7時限 |
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開講場所 | FSC農場 | |
担当教員 | 加治佐隆光(生物資源学部共生環境学科),○渡辺晋生(生物資源学部共生環境学科),奥田均(生物資源学部附帯施設農場),三島隆(生物資源学部附帯施設農場),長菅輝義(生物資源学部附帯施設農場) | |
KAJISA, Takamitsu, ○WATANABE Kunio, OKUDA, Hitoshi, MISHIMA, Takashi, NAGASUGA, Teruyoshi |
授業の概要 | 農作物の生育に応じた栽培管理や収穫物の調整・加工等の技術及び農機具の操作法について体験学習する。 |
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学習の目的 | イネやムギそして野菜・果樹などの作物栽培における、種まき・収穫・出荷・肥培管理・雑草管理など主要な作業を行う。これによって各種農機具の適正な使用法あるいは精度のよい高能率の作業方法等を自らの手で学び究める。 |
学習の到達目標 | イネやムギそして野菜・果樹などの作物栽培における、種まき・収穫・出荷・肥培管理・雑草管理など主要な作業に関する一般的な基礎知識、並びに各種農機具の安全な操作法を習得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 | |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 毎回の実習状況とレポートによる |
オフィスアワー | |
受講要件 | 実習内容上、原則として欠席をみとめない |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 水稲、野菜、果樹、作物栽培、肥培管理、農機具、水田、農地 |
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Key Word(s) | crop, horticulture, agricultural instruments, paddy field, arable field |
学習内容 | 1.ガイダンス・育苗 2.ミニトマトの定植 3.水稲の移植 4.養液栽培(基礎Ⅰ) 5.タマネギの収穫 6.農地の理解 7.水田の水管理 8.養液栽培(基礎Ⅱ) 9.刈り払い機の安全操作 10.農地・水保全の話 11.亜熱帯果樹の管理 12.養液栽培(基礎Ⅲ) 13.トラクターの操作法・ミニトマトの栽培管理 14.水稲の生育調査 15.ミニトマトの収穫 |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | BO-AGRI-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら