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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)電気電子工学専攻 | |
領域 | 主領域 : C | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 工学研究科 博士前期課程 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 計算機工学演習Ⅰ | |
けいさんきこうがくえんしゅういち | ||
Seminar in Computer Engineering I | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可, 自専攻の学生の受講可, 自研究科の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 9, 10, 11, 12時限 開講時間は受講者全員と相談して変更することもあります. |
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開講場所 | 工学部第一合同棟3階会議室(第5研究室) | |
担当教員 | 高瀬 治彦(工学研究科電気電子工学専攻) | |
TAKASE, Haruhiko |
授業の概要 | 知的な計算機システム開発に必要な基礎知識を習得するために輪講形式で演習を行います. |
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学習の目的 | 知的な計算機システム開発に必要な基礎知識を習得します. |
学習の到達目標 | 知的な計算機システムを, 自力で開発するための基礎知識を身につける. |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 Moodle |
教科書 | 特定のものはありません.必要に応じて指示をします. |
参考書 | 特定のものはありません.必要に応じて指示をします. |
成績評価方法と基準 | 発表70%, 質疑30% |
オフィスアワー | 相談などは演習直後の時間とします. |
受講要件 | プログラミングおよびアルゴリズムに関する知識を有することを前提として演習を行います. |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 知的システム, 機械学習, 人工知能 |
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Key Word(s) | Intelligent System, Machine Learning, Artificial Intelligence |
学習内容 | 第1回 ガイダンス 第2〜15回 知的な計算機システムに関する文献輪読, 事例報告 第16回 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 自分の研究内容に直接関係する文献を精読するだけでなく、多数の広い分野の文献を読み概略をとらえることができるように心がけ、事前の準備・復習を行うこと。 |
ナンバリングコード(試行) | EN-ECOM-5 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら