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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
資源循環学科・農林生物学教育コース 学部(学士課程) : 3年次 |
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選択・必修 | 必修 教育コース必修:森林科学プロ指定科目 |
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授業科目名 | 農林生物学英語(森林プロ) | |
のうりんせいぶつがくえいご(しんりんぷろ) | ||
Science English (Forest Environment) | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期集中 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 木佐貫 博光,鳥丸 猛,山田 孝,石川 知明,板谷 明美,内迫 貴幸,野中 寛 | |
KISANUKI, Hiromitu, TORIMARU,Takeshi, YAMADA Takashi, ISHIKAWA, Tomoaki, ITAYA, Akemi, UCHISAKO, Takayuki, NONAKA, Hiroshi |
授業の概要 | 専門分野の英語論文などを題材に,内容をまとめて発表してもらう.その内容を英語で議論させることで,専門用語を理解させ,英会話力を向上させることを目的とする.また,関連する内容についてのリスニングも行う. |
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学習の目的 | 専門用語を理解させ,英会話力を向上させることを目的とする. |
学習の到達目標 | 各研究分野の専門用語を習得し,研究内容の簡単な説明を英語でできるようになる. |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | 配布資料を基に行う. |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | レポート(50%),発表回数・内容(50%),計100% |
オフィスアワー | 初日のガイダンス時に指示する. |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 | 所属する研究分野に分かれて講義を行う.講義の初日までに各研究分野の教員からスケジュールなどを聞くこと. |
キーワード | 科学英語,森林,環境 |
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Key Word(s) | science english, forest, environment |
学習内容 | 1. ガイダンス 2. 論文の構造はどのようになっているか 3. 基本的な専門用語 4. 要旨を読む 5. 図表を読む 6. 図表を読む 7. イントロを読む 8. イントロを読む 9. 結果を読む 10. 結果を読む 11. ディスカッションを読む 12. ディスカッションを読む 13. まとめと発表 14. 討論 15. 再発表 16. 講評 適宜,関連する内容についてビデオなどの音声機器によるリスニングを導入する.また,英語を用いた議論を随時行う. |
事前・事後学修の内容 | 1. ガイダンス 2. 英語論文の小見出しを調べ構成について知る 3. 基本的な専門用語を調べる 4. 要旨を読む 5. 図表は何を示すか考える 6. 図表から何が分かるか考える 7. イントロで研究背景を調べる 8. イントロで研究目的を調べる 9. 結果の構成を知り,キーワードを見つける 10. 結果で何が分かったかをまとめる 11. 結果をどのように解釈しているか 12. 他の研究結果との関連性 13. まとめと発表 14. 討論 15. 再発表 16. 講評 |
ナンバリングコード(試行) | BO-AGRI-1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら