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| 開講年度 | 2018 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻 | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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| 選択・必修 | 必修 |
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| 授業科目名 | 生物資源循環学特論 | |
| せいぶつしげんじゅんかんがくとくろん | ||
| Advanced Sustainable Bioresource Sciences | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| 他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可, 自専攻の学生の受講可 |
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| 市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
| 開講学期 |
前期 |
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| 開講時間 |
木曜日 9, 10時限 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 生物資源学研究科資源循環学専攻教員 | |
| Academic staff members of sustainable bioresource sciences | ||
| 授業の概要 | 循環型社会を構築するための基本となる生物資源利活用と環境保全行動を導くための枠組みを自然科学・社会科学融合的に講義する。 |
|---|---|
| 学習の目的 | |
| 学習の到達目標 | 循環型社会を構築するための基本となる生物資源利活用と環境保全行動を自発的に行うための判断力、理解力、行動力を養う。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 授業の方法 | 講義 演習 |
| 授業の特徴 | |
| 教科書 | 初回に連絡します |
| 参考書 | |
| 成績評価方法と基準 | 講義内容の理解度(質疑応答など30%)、及び講義終了時に提出するレポート(70%) |
| オフィスアワー | 集中講義中 随時 |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| 授業改善への工夫 | 学生の要望などを参考にして、適宜改善する。 |
| その他 |
| キーワード | 生物資源,環境 |
|---|---|
| Key Word(s) | Bioresources, Environment |
| 学習内容 | 安定的な安全,安心な食料生産,地球温暖化防止や生態系保全を考慮した森林管理,生物資源を活用した持続的社会システムの構築などに関する講義を聴講する.それらとの関連性を中心に,各自の研究課題を見つめ直して,発表,質疑応答を行ってもらうことがある. |
| 事前・事後学修の内容 | 毎回行われる講義について,与えられたテーマに関する討議ができるように,事後のレポートなどの準備を怠らないこと. |
| ナンバリングコード(試行) | BO-AGRI-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら