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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・理数・生活系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 課題研究Ⅰ | |
かだいけんきゅういち | ||
Project studies I | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
金曜日 1, 2時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 川向 洋之(教育学部) | |
KAWAMUKO, Hiroyuki |
授業の概要 | 解析学に関する課題研究を行う |
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学習の目的 | 課題研究を通じて解析学に関する理解を深める. |
学習の到達目標 | 自然現象,もしくは身の回りの出来事を解析的に理解することができる. |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | |
参考書 | 開講時に連絡する |
成績評価方法と基準 | 総合的に判断する. |
オフィスアワー | 水曜 12:00- 13:00 解析学第3研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 授業アンケートを実施し,改善に努める. |
その他 |
キーワード | 研究課題の推進 |
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Key Word(s) | promotion of project studies |
学習内容 | 数学の論文を読み,院生自身の知識を深め,課題研究を推進させる. |
事前・事後学修の内容 | 1~ 5回:解析学に関する基礎的な知識を学ぶ. 6~10回:解析学のなかで,受講生が興味を持ったものに関する先行研究を調べる. 11~20回:6~10回で調べたもののうち,発展,拡張の余地があるものを選び,研究する. 20~30回:新たに得られた知見,もしくは新しく発見したことをまとめる. |
ナンバリングコード(試行) | ED-MANLー4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら