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| 開講年度 | 2018 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・保健体育 | |
| 科目名 | 体育原理 | |
| たいいくげんり | ||
| Principles of Physical Education | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 67-68 期生 |
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| 卒業要件の種別 | 選択必修 |
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| 授業科目名 | 保健体育学ゼミナール | |
| ほけんたいいくがくぜみなーる | ||
| Seminar on Health and Physical Education | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| 他学部・他研究科からの受講 |
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| 市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
月曜日 3, 4時限 |
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| 開講場所 | 体育・スポーツ学資料室 | |
| 担当教員 | 大隈節子 | |
| OKUMA,Setsuko | ||
| 授業の概要 | 体育・スポーツに関する現象に着目し体育社会学的な研究方法により卒業論文を作成する。 |
|---|---|
| 学習の目的 | 体育・スポーツに関する社会学的な現象について自ら問題を提起し、体育社会学的な研究方法により卒業論文を作成する。 |
| 学習の到達目標 | 体育・スポーツ社会学の研究方法を習得すると共に卒業論文を作成する。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 | |
| 教科書 | これからレポート・卒論を書く若者のために 酒井聡樹 協立出版 ISBN978-4-320-00574-7 |
| 参考書 | |
| 成績評価方法と基準 | 論文作成に対する取り組み状況と論文内容によって判断する |
| オフィスアワー | 毎週水曜日昼休み |
| 受講要件 | 体育社会学および体育社会学演習を履修し単位を取得していること |
| 予め履修が望ましい科目 | 体育社会学および体育社会学演習 |
| 発展科目 | |
| 授業改善への工夫 | |
| その他 |
| キーワード | スポーツ 体育 スポーツ社会学 |
|---|---|
| Key Word(s) | sport physical Education Sport Sociology |
| 学習内容 | 第1回:ガイダンス 第2回:問題意識の形成 第3回:テーマについて考える 第4回:文献検索の方法 第5回:文献の収集 第6回:文献の購読 第7回:文献のまとめ 第8回:論文の構想について 第9回:社会調査法について 第10回:アンケート調査の方法について 第11回:データ処理の方法 第12回:SPSSの使い方 第13回:論文執筆の方法について 第14回:日本語の文章技術 第15回:プレゼンテーションの方法 第16回:まとめ |
| 事前・事後学修の内容 |
| ナンバリングコード(試行) | ED-PRPE-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら