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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 現代ドイツ語演習 Ⅰ | |
げんだいどいつごえんしゅう いち | ||
Present-day German I | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
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開講場所 | 人文学部専門校舎2階「ドイツ語資料室」 | |
担当教員 | 大河内 朋子(人文学部文化学科) | |
OKOCHI, Tomoko |
授業の概要 | 18世紀から20世紀までのドイツの抒情詩を読む。 ネッカー河沿いの文化圏ゆかりの詩人たちの作品を精読し、文化史的な背景について考察する。 |
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学習の目的 | ネッカー河沿いの文化圏ゆかりの詩人たちの作品を精読することによって、18世紀から20世紀にかけての文学史および文化史的な知識を獲得する。 |
学習の到達目標 | 18世紀から20世紀にかけての何名かの詩人たちの代表作について知識を獲得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | プリントを配布します。 |
参考書 | 授業中に紹介します。 |
成績評価方法と基準 | 平常点50%、筆記試験50%、計100% |
オフィスアワー | 月曜日および火曜日のお昼休み、大河内研究室(人文校舎2階)にて |
受講要件 | 中級程度のドイツ語テクストが読めること |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | ネッカー河、ドイツ抒情詩 |
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Key Word(s) | Neckar, German lyric poetry |
学習内容 | 初回の授業で、詳細について説明しますが、およそ次のとおりです。 第1回 導入 第2〜15回 一人の詩人について2回程度の授業時間を割り当て、いくつかの作品を精読し、文学史および文化史的な背景について考察する。 16回 筆記試験 |
事前・事後学修の内容 | 必ず予習してくること |
ナンバリングコード(試行) | HU-CLTR4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら