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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・基礎教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 生物資源学部 生化情報3+海洋情報1 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 情報科学基礎 | |
じょうほうかがくきそ | ||
Basic Information Science | ||
単位数 | 2 単位 | |
分野 | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | 情報教育室(教養教育棟1号館4階401) | |
担当教員 | 廣住 豊一(非常勤講師,四日市大学環境情報学部) | |
HIROZUMI, Toyokazu |
授業の概要 | PCの基本操作のほか、文書作成ソフトや表計算ソフトの使用方法、プレゼンテーションのしかたや、電子メール・ウェブアプリケーション・コミュニケーションツールなどインターネットの利用方法を学ぶ。 |
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学習の目的 | 専門教育で必要な情報リテラシーを習得する。 |
学習の到達目標 | 専門教育で必要となる、文献などの情報検索、調査および実験データの解析処理、プレゼンテーションなどの基本技術を習得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 Moodle |
教科書 | 教材および資料は適宜配布する。 |
参考書 | 特に指定しない。 |
成績評価方法と基準 | 提出された課題および受講態度などを総合して評価する。4回以上欠席した場合は再受講とする。遅刻2回は欠席1回に換算する。 |
オフィスアワー | 各回の授業終了後対応する。メールによる相談には随時対応する。 |
受講要件 | 特になし。 |
予め履修が望ましい科目 | 特になし。 |
発展科目 | データのまとめやレポート作成が必要な授業、物理学・化学・生物学関連および学部専門教育での実験・実習、プレゼンテーションが課される授業、卒業研究など。 |
授業改善への工夫 | 受講生の理解度および作業の進捗状況を確認しながら授業を進める。 |
その他 | 特になし。 |
キーワード | Windows、インターネット、ウィルス対策、情報倫理、セキュリティ、情報検索、文書作成、データ整理、プレゼンテーション |
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Key Word(s) | Windows, network, information literacy, information security, information retrieval, documentation, presentation |
学習内容 | 1. ガイダンス・パソコンの基本設定 2. メールやコミュニケーションツールの使い方 3. 情報倫理と情報セキュリティ1(総合情報処理センターによる講義) 4. 情報倫理と情報セキュリティ2(総合情報処理センターによる講義) 5. 蔵書や文献の検索と活用1(附属図書館による講義) 6. 蔵書や文献の検索と活用2(附属図書館による講義) 7. 文書作成ソフトによるレポート作成 8. 表計算ソフトによるデータ整理1 9. 表計算ソフトによるデータ整理2 10. 表計算ソフトによるデータ整理3 11. 表計算ソフトによるデータ整理4 12. プレゼンテーションソフトを活用した発表方法1 13. プレゼンテーションソフトを活用した発表方法2 14. プレゼンテーションソフトを活用した発表方法3 15. プレゼンテーションソフトを活用した発表方法4 ※授業の進捗状況などによって内容を変更することがある |
事前・事後学修の内容 | 基本的な内容から始めるが、各回の授業をしっかりと理解すること。理解できなかった場所を復習すること、苦手とする内容を反復練習によって克服することが重要である。普段からコンピュータやネットワークの積極的に活用することを意識する。また、セキュリティ対策を常に行い、コンピュータを安全な状態に保つこと。 |
ナンバリングコード(試行) | LIINFS1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら