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| 開講年度 | 2018 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・学校教育に関する専門科目(A類) | |
| 科目名 | 学校教育セミナー | |
| がっこうきょういくせみなー | ||
| 受講対象学生 |
教育学部 学部(学士課程) : 2年次 68以降 期生 |
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| 卒業要件の種別 | 必修 |
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| 授業科目名 | 教育心理学PBLセミナー | |
| きょういくしんりがくぴーびーえるせみなー | ||
| Educational Psychology PBL seminar | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| 他学部・他研究科からの受講 |
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| 市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
金曜日 7, 8時限 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 瀬戸美奈子(教育学部学校教育講座)南 学(教育学部学校教育講座)、中西良文(教育学部学校教育講座)、松浦 均(教育学部学校教育講座)、 | |
| SETO, Minako MINAMI, Manabu NAKANISHI, Yoshifumi MATSUURA, Hitoshi | ||
| 授業の概要 | 児童または生徒に今役立つ心理学の内容の授業を行い、その学習を評価する |
|---|---|
| 学習の目的 | 教育心理学を題材とした授業を行うことで、教育心理学の内容の理解を深め、どのようにすれば伝えることができるかについても体験する。 |
| 学習の到達目標 | 児童生徒に今役立つ心理学の内容の授業を行う。 実施した授業の評価ができる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 | PBL Moodle キャリア教育の要素を加えた授業 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 指定はしないが、必要に応じて蔵書を活用すること。 |
| 成績評価方法と基準 | 日常の活動および実施した授業を総合的に評価する。 |
| オフィスアワー | 教員が空いているときは随時対応します。 |
| 受講要件 | 教員としての責任をもって受講すること。 |
| 予め履修が望ましい科目 | 学校教育最先端セミナー、学校教育実地研究 |
| 発展科目 | |
| 授業改善への工夫 | |
| その他 |
| キーワード | 文献検索、調査、実験、実践 |
|---|---|
| Key Word(s) | document retrieval, questionnaire method, experimental method, field work |
| 学習内容 | 児童生徒に向けた心理学の授業をおこなうための学習と授業計画の組み立てをおこなっていく。 1回 イントロダクション 2回 文献紹介その1 3回 文献紹介その2 4回 授業テーマの検討と決定その1 5回 授業テーマの検討と決定その2 6回 授業案の作成と授業準備 7回 授業案の作成と授業準備 8回 授業案の作成と授業準備 9回 授業案の作成と授業準備 10回 授業案の作成と授業準備 11回 授業案の作成と授業準備 12回 授業の実施・観察その1 13回 授業の実施・観察その2 14回 実施した授業の振り返りとまとめその1 15回 実施した授業の振り返りとまとめその2 |
| 事前・事後学修の内容 | 毎週の活動報告をMoodleにおこなうこと。 |
| ナンバリングコード(試行) | ED2RISE |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら