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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
全学科・全教育コース 学部(学士課程) : 2年次, 3年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | Science English I | |
さいえんぐいんぐりっしゅ1 | ||
Science English I | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 1, 2時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 高橋 ゆり(非常勤講師) | |
TAKAHASHI, Yuri |
授業の概要 | 英語によるプレゼンテーションを4つ(Physical Aspects, Oral Aspects, Visual Aspects, Organizational Aspects) に分けて学習し、英語でスピーチができる力をつける。また、Science に関連した読み物などを材料に、英語によるディスカッションを通して、スピーキング力、リスニング力、リーディング力、及びライティング力を養う。 |
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学習の目的 | 「科目」として学習してきた英語を応用し「ツール」として使える英語にすることで、国際学会等で発表・質疑応答ができる基礎力、さらに留学に必要な語学力を習得すること及び英語による論文等を読める基礎力をつけることを目的とする。 |
学習の到達目標 | 英語で発表・質疑応答ができる。英語による講義を理解できる。英語で討論ができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 |
教科書 | Power Presentation (SANSHUSHA) を購入してください。及び資料を適宜配布。 |
参考書 | 特になし。 |
成績評価方法と基準 | 授業態度及び授業への積極的参加30%、中間試験30%、課題・授業の予習等10%、期末発表30%。計100%。(合計が60%以上で合格) |
オフィスアワー | 講義後の教室において、随時質問等を受け付ける。 |
受講要件 | 授業は英語で行われますので、毎回授業には積極的に臨む準備ができていること。(授業は英語で行われます。) |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | Science English II |
授業改善への工夫 | リクエスト等を受け付ける。 |
その他 |
・受講人数の目安は15名程度とする。 ・受講者の想定レベルはTOEIC450点前後とするが、このレベルに満たなくても学習意欲のある受講者や英語を使えるようになりたいと思っている受講者は歓迎する。 |
キーワード | 科学英語、英会話、リスニング、スピーキング、ライティング、リーディング、口頭発表 |
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Key Word(s) | Science English, English Conversation, Listening, Speaking, Writing, Reading, Oral Presentation |
学習内容 | ①いろいろな教材等を使った5技能(リスニング、スピーキング、ライティング、リーディング、グラマー)の強化。 ②生物資源に関連するテーマについての英語によるディスカッション。 ③英語でのプレゼンテーション。 1.Introduction/What is a Presentation? 2.Physical Aspects/Send your non-verbal messages 3.Oral Aspects/make a telling delivery 4.Telling Your Opinion(1) 5.Telling Your Opinion (2) 6.Telling Your Opinion (3) 7.Mid-term Exam 8.Visual Aspects(1) (2)/Media and Processing Data 9.Visual Aspects (3)/Designing Visual Aids 10.Organizational Aspects (1)/Learning Presentatin Format 11.Organizational Aspects (2)/Learning Presentation Structure 12.Presentation Performance/Making a Demonstration Speech 13.Integrated Presentation (1)/Summarizing a text 14.Integrated Presentation (2)/Research and Deliver a Presentation 15.Final Presentation (1) 16.Final Presentation (2) |
事前・事後学修の内容 | ・授業で使った教材は、必ず復習し、わからない語彙があれば、English English Dictionaryなどの辞書を使って意味を確認すること。 ・授業で与えられた課題は忘れずに準備すること。(授業内でディスカッションを行う) |
ナンバリングコード(試行) | BO-AGRI-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら