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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 飼料資源開発学演習 | |
しりょうしげんかいはつがくえんしゅう | ||
Seminar on Advanced Feed Technology and Science | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
自研究科の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
受講者と相談して決定する |
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開講場所 | 生物資源学研究科本館 | |
担当教員 | 吉原 佑 | |
YOSHIHARA Yu |
授業の概要 | 家畜生産性の向上に貢献できる飼料資源開発と家畜飼養に関する応用技術の事例を解説、講義する。 |
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学習の目的 | 循環型社会を構築するうえで極めて重要課題である自給飼料生産技術システムを身につける。 |
学習の到達目標 | 未利用な農林・食品副産物の有効活用を図るための理論を構築できる能力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 自作テキスト(配布)を使用します。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | |
オフィスアワー | 初回授業で案内する。 |
受講要件 | 特にありません。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 特にありません。 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | |
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Key Word(s) | |
学習内容 | ゼミ形式で受講者が研究論文の紹介や研究内容発表を行う。 |
事前・事後学修の内容 | 特にありません。 |
ナンバリングコード(試行) | BO-AGRI-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら