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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・保健体育 | |
科目名 | 体育実技 | |
たいいくじつぎ | ||
Physical Education and Exercise | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類, C 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 ~69 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 剣道 | |
けんどう | ||
Kendo (Japanese Fencing) | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | 屋内運動場 | |
担当教員 | 脇田 裕久(教育学部非常勤講師) | |
WAKITA,Hirohisa |
授業の概要 | 剣道の基本技術および応用技術を習得するとともに剣道の理論・剣道の試合規則審判法について理解を深める。 |
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学習の目的 | 剣道の授業を担当した時に基本的な示範が出来るようになる。 |
学習の到達目標 | 剣道の基本技術および応用技術を習得し、剣道の理論を理解する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 実技 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 資料等配布 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 出席・態度および実技試験で評価する。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | FDおよび学生の授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
その他 | 受講生は柔道着を各自用意すること |
キーワード | 剣道 |
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Key Word(s) | Kendo (Japanese Fencing) |
学習内容 | 1)基本動作 2)面・小手・胴・突の打突方法 3)連続技 4)引き技 5)体当たり技 6)払い技 7)抜き技 8)すりあげ技 9)返し技 10)打ち落とし技 11)出端技 12)~15)試合と審判法 |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | ED-ATHL-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら