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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・芸術・スポーツ系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 課題研究Ⅰ | |
かだいけんきゅうⅠ | ||
Directed StudyⅠ | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
月曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | 兼重研究室 | |
担当教員 | 兼重直文(教育学研究科教育科学専攻 芸術・スポーツ系教育領域 音楽教育専修) | |
KANESHIGE,nafumi |
授業の概要 | 各自の研究テーマに沿って、文献を収集・整理・購読、また楽譜の収集とそれに関わる文献を揃え、研究テーマや演奏プログラムの具体性を方向付ける。 |
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学習の目的 | 修士演奏および論文作成のための課題が明確になり、主体的な研究姿勢を更に身につけることができる。 |
学習の到達目標 | 修士論文の章立てを決定し、論文概要を明確にするとともに、修士演奏の演奏プログラムを決定する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 実技 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 研究内容に応じて紹介する。 |
参考書 | 研究内容に応じて紹介する。 |
成績評価方法と基準 | 論理的構成能力40%、演奏能力40%、研究意欲20%、計100% |
オフィスアワー | 毎週金曜日12:00~13:00,場所/兼重研究室,n-kane@edu.mie-u.ac.jp |
受講要件 | 器楽特論Ⅱ、器楽特論演習Ⅱを並行履修すること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 課題研究Ⅱ |
授業改善への工夫 | 授業内容に対する質問、改善等がある場合は適宜相談してください。可能な範囲で対応します。 |
その他 |
キーワード | 修士論文のテーマ,修士演奏のプログラム |
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Key Word(s) | Theme of the master's thesis,Program of the master performance |
学習内容 | 前期 第1回 前期研究計画の概略について 第2回 研究課題の内容と動機について(1) 第3回 研究課題の内容と動機について(2) 第4回 研究方法の進め方について(1) 第5回 研究方法に進め方について(2) 第6回 修士論文と修士演奏の関連について(1) 第7回 修士論文と修士演奏の関連について(2) 第8回 修士演奏のプログラミングについて(1) 第9回 修士演奏のプログラミングについて(2) 第10回 先行研究の検索と購読(1) 第11回 先行研究の検索と購読(2) 第12回 先行研究の検索と購読(3) 第13回 先行研究の検索と購読(4) 第14回 修士演奏関連の参考文献について(1) 第15回 修士演奏関連の参考文献について(1) 第16回 前期課題研究のまとめ 後期 第1回 前期の振り返りと後期研究計画について 第2回 論文作成の方法について(1) 第3回 論文作成の方法について(2) 第4回 論文作成の方法について(3) 第5回 修士演奏のプログラムの決定(1) 第6回 修士演奏のプログラムの決定(2) 第7回 修士演奏の実技指導(1) 第8回 修士演奏の実技指導(2) 第9回 修士演奏の実技指導(3) 第10回 修士演奏の実技指導(4) 第11回 修士演奏の実技指導(5) 第12回 修士論文内容の中間報告(1) 第13回 修士論文内容に中間報告(2) 第14回 課題研究Ⅱに向けて 第15回 後期課題研究のまとめ(1) 第16回 修士演奏の試演会(テスト) 定期試験:レポートと実技 |
事前・事後学修の内容 | 修士論文と修士演奏という両者に向って計画的に研究計画を立案すること。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-INMU-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら